世界一周!で漏らしてみるでタグ「アフリカ」が付けられているもの

2009年3月3日のブログです

 207日目        
 宿泊:

  New Kenya Lodge ④(ナイロビ)

   
 移動:   移動なし      

 


世界一周ケニア旅行_48
【帰ってきたら宿の壁がペイントされていた】
 

マサイ・マラのサファリツアーからナイロビに帰ってきた。現地ツアーは個人で訪れるには時間や労力のかかる見どころを効率良くまわってくれるため場合によっては非常に重宝するが、他の旅行者との集団行動を余儀なくされるので、この自由な旅においてその不自由な時間は際立って窮屈に感じられ疲れる。ツアーに参加してまで見に行きたい観光地は大概は誰もが知る有名どころであり、その地のメインにもなるような魅力的な場所ではあるのだが、それ故に「ここは必ず観光しなければ」という義務感が生じ、この窮屈な感じと相まって更に億劫に感じてしまう。
 

今回もツアーは楽しめたものの思った通りぐったりと疲れ、慣れた宿に戻ったときには大きな安堵を覚えた。好きでこんな旅をしながらおかしな話ではあるが、私の場合はこうした有名どころに近づくときには徐々に旅のテンションが下がり、終えると同時に今度は一気に上がっていくことが多い。



世界一周ケニア旅行_49
【派手なダラダラ(ミニバス)】
 

行きたくなければ単に行かなければ良いだけの話なのだが、別に行きたくないわけではなく、むしろ行きたいと思っているのがまた厄介である。有名なのにはそれなりの理由があるわけで、こうした人気の観光地の思い出は後々良いものとして思い返されることが多いとわかっているのだから、いつもとは違った楽しみに目を向けもっとポジティブに挑もうとは思うのだが気持ちのコントロールが難しい。要はただ不精なだけなのかもしれないが、とにかくツアー前は気が重くなり、終えるのと同時に解放感から旅への意欲がぐんと増す。




世界一周ケニア旅行_50
【街中にあった看板】


そんなわけでサファリツアーを終えた後は、格別の自由を感じて気持ち良く過ごしたわけだった。気の赴くまま街を散策したり買い物を楽しんだと、のんびりとした穏やかな時間が流れていたのをよく覚えている。思えばアフリカ大陸上陸からここまでの14日間は、過酷なエチオピアの旅トラックの荷台に乗っての国境越えなど肉体的な負担の大きいイベントが多かった。そして前日までの大移動から休みなく参加した3日間のサファリツアー、これは疲れないわけがない。素晴らしい思い出もたくさんあったのだが、このさき何十年たとうとも、この2週間で通ってきた道を再びなぞるような気は絶対に起きないと断言できるくらい疲れきっていた。いつも以上にこの自由を心地よく感じていたのには、ツアー後の解放感に加えて一連の大移動を終えた後の心身の緩みも関係していたことは間違いないと思う。




世界一周ケニア旅行_51
【防犯のため商店の入口やカウンターにはこのような檻がついている】

 

とにかくサファリツアーの後の気分の良さはとても印象に残っている。きっと傍から見たら何が起きても不思議ではないくらいふわふわしていたのだと思う。翌日の事件の発生も、こうして振り返ってみると納得できるような気がしてくる。



世界一周ケニア旅行_52
【呆然と夜の街を眺める】
 

良い気分で過ごしていた分、落差も大きかった。奈落の底に落ちるというのは、きっとこんな感覚なのだろう。これまでの人生で、ここまではっきりと全身の血の気が引くのを感じたことはなかった。

 

 

 -----------------------------------------------------------------------

盗難によって写真のデータを失い、エチオピアとケニアを飛ばしてブログを更新していました。この記事をもってその隙間が埋まりましたので、ブラジルの後に訪れた二度目のチリ滞在(339日目)に戻ります。

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年3月2日のブログです

 206日目        
 宿泊:

  New Kenya Lodge ③(ナイロビ)

   
 移動:   マサイ・マラ      
     ↓      
    ナイロビ      

 

サファリツアー1日目の日記で、もっとも印象的であった動物はシマウマと書いた。それは3日間の行程を終えた今も変わらない。あの美しさは強烈に印象に残っている。人気のビッグ5(ゾウ、ライオン、サイ、ヒョウ、バッファロー)やキリンなどを抑え、シマウマがナンバー1になるとはここに来るまで想像もしなかったが、あらためてツアーを振り返ってみると、トップだけでなく2番目にランクされたのも意外な動物だった。




世界一周ケニア43
【小さい動物もかわいかった】



 それはインパラ。鹿のようなかわいらしい見た目のウシ科の動物である。インパラのハーレムは、1頭の雄に10-20頭の雌がつくというなかなかの大所帯だった。雌雄の比率を考えると、その競争率の高さがうかがえる。インパラの雄は雌にはない長い角を持っているため、少し遠目でも、どの個体がハーレムの主なのかが分かる。小柄なインパラの群れの中にそびえるその角は、ハーレムの中では頼もしさを、また草原においては勝者の強さ、貫禄を感じさせる象徴のように見えた。

 インパラの生態ついてのガイドの説明はとても印象的で、ビッグ5よりもこちらのほうが記憶に残っている。




世界一周ケニア44
【角が立派】
 

インパラについて知ってからは他にもハーレムがないかと自然に探すようになっていたのだが、間もなく妙なものを見つけた。インパラの群れのようなのだが何かおかしい。別の動物の群れかと思いガイドに聞いてみるも、これも同じインパラだという。


世界一周ケニア45
【キリンの角が好き】



どうやらこれは雄だけの群れらしい。競争に敗れた雄たちは、雄だけのグループを形成するという。しかも、ハーレムのすぐ近くに。群れをつくって身を守りながら、ハーレムを奪う機をうかがっているのだと説明してくれた。そのためインパラのハーレムの近くには、このような雄だけの群れが見られるという。
 

初めてハーレムを見たときも、生存競争の厳しいマサイ・マラで、これだけの数の雌の信頼を一身に背負う雄の気苦労は如何ばかりのものだろうと情けない心配をしてしまったのだが、すぐ近くにその座を狙うものたちが徒党を組んで潜んでいると聞き、何やら同情に近いものを感じてしまった。

 


世界一周ケニア46
【凛々しい】 
 

人間社会でも似たような競争の構図は数多く存在している。いざ自分がそうした場に置かれれば、本能から他者に勝つことを考えるのだろうが、果たしてその勝利が本当に自分に利益をもたらすのだろうか。こうした争いを一歩引いた位置から冷静に見てみると、単に他人に勝つというだけでは本当の勝者にはなれないのだろうということがよく分かる。

人間はもちろん、人間社会も動物とは比較にならないほど複雑なはずである。にも関わらず、競争について言えば、少し単純すぎるように感じることがある。なぜこれだけ多くの人が当たり前のように同じ方向に向かって競争をしているのか不思議でならない。(競争自体に魅力があると言えばそれまでだが)

 

世界一周ケニア47
【貴重な日陰】 
 

インパラだって、種の保存よりも生存を優先するのであれば、雄の群れの中に身を隠していたほうが良さそうな気もする。どっちが良いんだろう、なんてことを考えながら、帰国後の自分の姿を想像したが、どちらを選んでもつまらないような気がしてほっとした。

 

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年3月1日のブログです

 205日目        
 宿泊:

  マサイマラ国立保護区②

   
 移動:   なし      

 



世界一周ケニア38
【雄同士の争い】

 

動物園に行くと、大人はこう言う。
「せまい檻に閉じ込められてかわいそうに」

自然の中で野生の動物を見て、大人はこう言う。
「生き生きしていて素晴らしい」



世界一周ケニア39
【雌のライオン】


社会を知った大人は若者にこう言う。
「安定した大きな組織に入れるよう頑張りなさい」

何にも属さず、自由に生きている若者を見る大人はこう言う。
「だらしがない」



世界一周ケニア40
【ライオン】
 

動物愛護団体の人間が、自分が自然に放った動物が直後に命を落とす瞬間を目にしたとき、どんな顔をするのか見てみたい。

 


世界一周ケニア41
【バッファロー】
 

自身にも周囲にも、権力と先例に倣うことを強いてきた人間が、死ぬ間際に何を考えるのか聞いてみたい。




世界一周ケニア42
【雲が大きい】
 

いろいろな辛さがあるけど、何よりも不憫なのは、自由を奪われて窮屈に生きることでもなく、厳しい競争にさらされ苦しみながら生きることでもなく、矛盾に無自覚に生きることなのだろうと思った。

 

 

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年2月28日のブログです

 204日目        
 宿泊:

  マサイマラ国立保護区①

   
 移動:   ナイロビ      
     ↓ シャトルバス(6時間)    
    マサイマラ      




世界一周ケニア23
【シマウマ発見!】

よく知っていたはずなのに、なぜ今までこの美しさに気がつかなかったのか不思議でならない。マサイマラでたくさんの野生動物を見た。その中で、もっとも感動させられたのはシマウマだった。果たして自分の美的感覚にはどれだけの独自性があるのだろう。26年生きてきて、初めてシマウマの美しさを知ったという事実に困惑した。

単純に、世間一般では(少なくとも自分の周りでは)特別美しいものとして扱われていなかったことが原因だったのだろうと思う。特に無形なものに対する美的な感覚とそれを具現化していく行動力が、満足のいく生き方をするための鍵となるのだろうと考えているが、このごく内面的な価値観が容易に環境に左右されてしまう不安定なものなのかと思うと、個人としての危うさを感じて少し寂しくなる。

難しいことだと思うが、美的な価値観くらいは自分らしいものを持ち続けていたい。そのために重要なのが、自分の目で意識して見るということなのだと思う。見ているようで見えていないものが、身近なところにもまだたくさんあるのだと思う。


 



世界一周ケニア24
【親子】 




世界一周ケニア25
【自然の景色の中で見るこの不自然な色がまた良かったのかもしれない】




世界一周ケニア26
【これはグラントシマウマという種らしい】 




世界一周ケニア27
【子供の毛はまだ茶色い】 




世界一周ケニア28
【なんという美しさ!】 




世界一周ケニア29
【見た目は馬というよりロバだね】 




世界一周ケニア30
【けっこうごついな】 




世界一周ケニア31
【脚の模様も良い】 




世界一周ケニア32
【この写真が気に入っている】 




世界一周ケニア33
【子供の頃こういうアイスをよく食べたな】 

 



世界一周ケニア34
【たてがみも白黒】 




世界一周ケニア35
【この派手な縞模様が草原では目立ちにくいというからおもしろい】 




世界一周ケニア36
【正面から】 




世界一周ケニア37
【肉食の動物に襲われたのか怪我をしている】 
 
 
おもしろいことに、世界一周中にはこうした身近な何かに気付かされることが多い。私は外への強い好奇心から出発を決めたのだが、旅行を通じてここまで内的な見返りが得られるとは思わなかった。人や社会と距離を置いて自分の世界に入り込むのも、ときには大切なのだろうと思う。帰国してからも、たまには一人で、どこかに行こうと思った。
 

 

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年2月27日のブログです

 203日目        
 宿泊:

  New Kenya Lodge ②(ナイロビ

   
 移動:   なし      
         





世界一周ケニア16
【ナイロビで有名な古着市 ギコンバマーケット】

 

この日訪れたギコンバマーケットは、ナイロビにある巨大な古着市である。マーケット自体の大きさで言えばアディスアベバ(エチオピア)のマルカートなど、より大規模なものもあるかもしれないが、古着専門のマーケットとしてはここが東アフリカ最大と思われる。その巨大さゆえか住み分けも進んでおり、シャツ、パンツ、帽子、靴、下着など、それぞれの製品をメインに扱うお店が存在する。中にもぬいぐるみのお店まであった。それらは大まかではあるもののカテゴリーごとのエリアに分かれてるため、買い物するにはとても便利であった。




世界一周ケニア17
【掘り出し物も見つかる】





世界一周ケニア18
【この帽子、小学生の頃持ってたな。懐かしい。】

 

この旅行中にヨルダンのアンマンボリビアのエル・アルトなどでも大きな古着市を見てきたが、売られている古着の種類は日本の古着屋で売られているものと大差ない。ギコンバマーケットの古着も同じく、大半はアメリカから流れてきたもののようであった。中には、日本では高額のプレミアがつくジーンズや靴が埋もれていることもあり、宝探し気分で買い物を楽しむ旅行者も多い。
 

 こうした古着の流通経路は、大きく分けて二通りあると言われている。一つは卸業による輸入、もう一つは先進国からの援助物資の横流しである。おそらくギコンバマーケットの商品のほとんどが後者に属するものだと思われる。こうした先進国からの援助物資がこれだけの規模のマーケットをつくっていることにとても興味を惹かれた。



世界一周ケニア19
【こっちは靴屋】

 

山のように積まれた大量の物資(古着)を見て、2つのことを思った。

 

1. 衣服は援助物資として必要なのか

衣服が不足しているのはアフリカのどの国のどこなのか。そもそも人々本当には洋服を必要としているのか。先進国と同じような衣服を着る習慣・文化がない地域もあるだろうし、もし不足している場所があったとしても、そうした過酷な状況下でより優先して求められるのは衣服ではなく食べ物であることは想像に難くない。洗濯もどこでもできるものではない。資源としての水の価値を侮ってはいけない。世界の貧困地域の多くは乾燥地帯である。このような不正な流通も、需要の少なさに拠るものなのではないかとさえ考えてしまう。

物資としての価値がどれほどあるのか気になったというのが一つ目。これだけであれば、欲しい考える人が必要に応じて受け取れば良いのでそれほど気にならなかったのかもしれない。重要なのは次の二つ目。




世界一周ケニア20
【これは使用済み中古下着屋】

 
 

2. 地元の繊維産業はどうなるのか

衣服が物資的な価値を持つ地域、つまり表面的に援助が成り立つ地域には、その需要に応じる地元の産業があるはずである。そこにタダ同然の大量の衣服が流れてきたらどうなるのだろうか。品質、生産コスト、どちらもまず勝ち目がない。

生命を脅かすほどの貧困から脱した後に、ようやく生まれてくる高次の欲求の一つが物欲であるのだと思う。その物欲とともに生まれる需要、そこには産業の発展の可能性があるはずだ。地場に産業が根付くことで経済的な自立も期待できるはずである。その芽を「貧しい途上国のために」という扶助の精神により摘んでしまうのは、なんという皮肉だろうか。

もちろんこのマーケットの店主たちのように、この古着によって生計を立てられるようになる人たちもいることはわかってはいるが、これはあくまで「援助」によって成り立っているものである。「援助」の要素として、持続性と発展性は、その価値を計るうえで大きな指標となるべきだと考えている。




世界一周ケニア21
【ぬいぐるみも売っていた】

 

 

そんなことを考えているうちに、山のように積まれた古着たちが、だんだんとゴミの山のように感じられてきてしまった。最近では海外のこうした古着市にユニクロ等の日本メーカー製の衣服も並ぶようになってきている。

「先進国でいらなくなった服も役になっているんだね」と、嬉しそうに語る旅行者が多かったことが、とても印象に残っている。





世界一周ケニア22
【外れの方に行くと少し雰囲気が変わってくるので注意】

 

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

 

2009年2月26日のブログです

 202日目        
 宿泊:

  New Kenya Lodge ①(ナイロビ

   
 移動:  6:00  /  イシオロ    
      ↓ バス(5時間45分)    
  11:45 /  ナイロビ    

 

治安の悪さで有名なナイロビの中でも最も危険であり、旅行者が絶対に足を踏み入れてはいけない場所とされているのがダウンタウンだ。ハードだったエチオピアを抜けた後の休息と、マサイマラのサファリツアー参加のためにナイロビにはしばらく滞在する予定ではあったが、悪名高い現地の治安が心配で、到着前からだいぶ気が重くなっていた。怖いもの見たさというのも確かにあるが、満たされる好奇心と危険、否、好奇心と命を秤にかければその瞬間に結論は出る。「ダウンタウンには決して近づかない」。犯罪に巻き込まれる危険性を少しでも下げるために、たとえ魅力的な観光地が周辺にあったとしてもそこには近寄らないと、ブラックアフリカに入ってから高止まりしている警戒心をさらに高めてそう誓った。

 

 

世界一周ケニア6
【景色が変わってきた】

 


30時間を超えるローリー移動で体はボロボロになっていたが、ナイロビが近づくにつれ高まる緊張感により頭はさえていた。集中力も申し分ない。到着直後の全荷物を持った姿はまさにネギを背負ったカモ状態であり、そのうえ荷物の重量(計30kgほど)によって機動力まで奪われており危険な条件が揃ってはいるが、今のコンディションであれば宿まで無事に辿り着くのはそう難しくないように感じた。バスがナイロビに到着次第、安全を重視した最速の方法で宿に向かう。お金にも糸目は付けない。タクシーが利用できそうであれば迷わずそれを使う。道路に商業的な看板が増えてきたことから、東アフリカ最大の都市であるナイロビが近づいてきたことを感じた。そろそろか。事前に確認していた宿の住所のメモを握りしめながらそのときを待った。

 



世界一周ケニア7
【都会的な雰囲気を感じるようになってきた】

 

そしてついにナイロビに到着した。



世界一周ケニア9
【ここがナイロビか・・・(バスの窓からの写真)】





世界一周ケニア10
【ナイロビね・・・】





世界一周ケニア11
【ナイロビか・・・・】





世界一周ケニア12
【ナイロビ・・・?】




世界一周ケニア13
【ナイロ・・・】





世界一周ケニア14
【これ、ダウンタウンじゃねえか!!!】

 

 

案の定、バスはダウンタウンで完全に停車してしまった。どうしたら良いものかと車内で逡巡するも、運転手に荷物を放り出され、心の準備ができないまま泣く泣く外に出るはめになった。こんなところに荷物をもったまま突っ立っていたら間違いなくやられてしまう。どこかに逃げ込まねばと焦りながら考えていると、目に入った食堂の入り口に人の良さそうなおばちゃんの姿が見えたので、荷物を持ってそこに飛びこんだ。


見た目通りおばちゃんは良い人だった。 

「ここに来てはダメよ!危ないから中に入ってなさい。外のタクシーはやめたほうが良いわ。今、信用できる運転手を呼んであげるからちょっと待ってなさい。」

と、知り合いのタクシー運転手を電話で呼び出してくれた(外にもタクシーは停まっていた)。タクシーは頼んだ通りまっすぐに宿に向かってくれた。親切なこのおばちゃんのおかげで、無事に宿までたどり着くことができたのだった。降ろされた場所の近くにこうしたお店がなかったらと思うとゾッとする。




世界一周ケニア15
【通りに人が転がっていた(真ん中辺り)。死んでいるのかと思ったけど少し動いたので安心した。】

 

かくしてナイロビ滞在は「決して近寄らない」と決めていたダウンタウンから始まることになってしまった。予想外のストレートなオープニングパンチに面食らったが、さらに警戒心を高める良いきっかけとなったような気もする。なにはともあれ、無事に目的地までたどり着けて良かった。宿の玄関の鉄格子を閉めて、ほっと胸をなでおろした。

(残念ながらナイロビ滞在の終盤には、世界一周旅行における最大の危機に見舞われてしまったが、幸い体が無事であったのはこうした危険信号があったからだと都合よく解釈しよう)

 

 

--追記--

翌日、ローリーで砂だらけになったバックパックを洗おうと荷物を出しているとき、サイドのポケット突っ込んだ手の先に妙な感触があった。何か普段と違うものを入れたっけなと中身を全て引っ張りだすと、ものすごいものが出てきて声を上げてしまった。

 

世界一周ケニア旅行 
【お守りと一緒になんか出てきたぞ?ん?これは・・・】



 

世界一周ケニア旅行 
【サソリじゃないの!!!!】

 

つぶれて死んでいてくれて助かった。たぶんあの移動中に入ったんだろうな。ローリー、おそるべし。




 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年2月25日のブログです

 201日目        
 宿泊:

  名称不明(イシオロ

   
 移動:  前日9:30  /  モヤレ    
      ↓ ローリー(32時間)    
  17:30 /  イシオロ    

 




【ローリーの荷台 始めのうちは快適だった】





【ガタガタ進む】





【徐々に人が増えていき、最終的には身動きがとれない状態になってしまった】

 


「ローリーの旅がどんなものだったかは次の日記に・・」などと前日の記事に書いたものの、こういうものは写真や動画を写真を見たほうがわかりやすそうなので、上の動画と写真ページを見てみてください。




 

--------------------------------

 

この移動中、賄賂を要求する役人たちと何度も遭遇した。彼らはローリーを止めて荷台に乗り込み乗客を見回す。その中から目ぼしい者を見つけると敷き詰められた乗客の間を割っていき、おそらくはパスポートと思われる身分証明書の提示を迫った後に現金を巻き上げる。これまでの経験上、こうしたシチュエーションでは日本人である自分がまっ先に狙われるのだが、意外なことにこの区間では一度も賄賂を要求されることがなかった。

これは一度や二度のことではない。頻繁にあった検問において例外なく全ての役人が同じ行動をとった。これはなかなか興味深いことだった。ターゲットは先進国からの旅行者ではなく人、出稼ぎを目的とした不法入国者(エチオピア人)だった。言い換えれば「持っている者」ではなく「搾取しやすい者」だったわけだ。

 



世界一周ケニア01
【武装強盗が出没するエリアでは銃を持った服警官が同乗してくれる】

 

 

 

彼らが不法入国者を狙う理由は大きく2つあるのではないかと考えた。

1. 成功率が高いこと
2. 罪悪感をあまり感じずにすむこと

 

ここまで来たら後戻りはできない。先に法を犯し完全に弱い立場にある不法入国者は要求に応じるしかなく、役人たちは高い確率で金銭を巻き上げることができる。立場が明確であるため話が早い。小さな労力で簡単に賄賂を手にすることができる。これが1。次に2。賄賂を要求するような腐ったところのある人間でもどこかに良心があり、「部分的にではあるが」正義をもって行為に及べることが、長く賄賂要求の活動を続けていくうえでは意外と大きい要素なのではないかと考えた。総合してみると、成功すれば大きな金額を手にできる旅行者を狙うよりも効率が良いのかもしれない。 



世界一周ケニア02
【きれいな衣装を着た民族と警官らしき人】

 

 

しかし、そのときに一つひっかかったことがあった。立場の強弱、道徳的な善悪、そのどちらについても合理的と思えたこの行動だが、日本でも同じように見られるのだろうか。基本的には大きく変わらないのかもしれないが、少し違ってくるような気がした。少なくとも今回のように100%ではないと思う。というのも、あくまで感覚的なものだが、日本では弱者に対する憐憫や強者への嫉妬から、ターゲットが(旅行者に)代わる可能性があるように思えるからだ。見方によってはこのような例がでることは高尚であり美しいのだが、論理的に考え身の安全を感じることができた今、イメージした日本がとても面倒に感じられた。ここで良い悪いについては触れないが、このときは「複雑」な日本社会が鬱陶しく思えてしまった。

 「日本に帰るの嫌だな。」

 

先進国では考えられないような手段で移動しながら、自然に近い感覚から理解しやすいやりとりを眺めているうちに、単純と言うよりもむしろ原始的と表現したほうが近いような感覚にとらわれていたように思う。

旅行中、ネガティブな感情とともにこのように考えることがたまにあるのだが、今日はそれを感じた。そのときによってきっかけが違うため今まで気づかなかったが、今回は極端に異なる状況におかれていたためか、ふと「複雑さ」がこれまでの日本社会へのネガティブな感情の共通の原因となっているような気がした。

 



世界一周ケニア03
【帆を張る鉄棒の上まで満員】

 

 

決して裕福ではないはずのエチオピア人がなけなしのお金を巻き上げられる。頼るあてもない異国の地に片道切符でやってきた不法入国者にとっては、仕事を見つけるまではこのお金こそが命の次に大切なものだろう。しかし、彼らは抵抗することなく淡々と素直にお金を差し出していた。

 

始めは意外に思ったが同じ光景は繰り返されるのを見ているうちにはっとした。それはそうだ、シンプルな強弱の論理は双方に通用するはずだ。それと同時に、もう一つ重要なことに気がついた。

自由は複雑なものの中にしか存在できないのかもしれない。帰国してからはシンプルに生きていこうという気持ちが強くなってきているが、それはあくまで自分の中の問題であって環境に求めてはいけない。シンプルな環境は個人から自由を奪う。

 

帰りたくないと思ったのもつかの間、やっぱり日本に帰りたいと思った。

 


 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

2009年2月24日のブログです

 200日目        
 宿泊:   ローリーの荷台(マルサビット)    
 移動:  9:30  /  モヤレ    
      ↓ ローリー(32時間)    
  翌日17:30 /  イシオロ    

 

「世界一周中、もっとも旅らしい旅をしたのどこ?」と聞かれたら、まず思い浮かぶのがここケニアでのローリーによる移動だ。ローリーと呼ばれているのは写真のトラックで、エチオピアとケニアの国境であるモヤレからケニアの首都ナイロビまでの区間を、様々な荷物を載せたローリーが数多く走っている。これが運転手の小遣い稼ぎのためか何なのか人も乗せており、ネタ的なおいしさもあってか東アジアを縦断する旅行者の間でも定番の移動手段となっている。この区間は一応バスも走っているのだが週2本と数が少ない(2009年2月当時)。また、このあたりは武装強盗が出没することでも知られており、比較的お金のある旅行者が集まるバスよりも荷物と一緒に積み込まれるローリーのほうがターゲットにされる危険性も低いだろうと考えたため、安全性も考慮した上でローリーを選ぶことにした。

 

モヤレからナイロビへ続く道のほとんどは未舗装の悪路であり、バスもローリーも頻繁にパンクすると聞いている。特にバスはパンクが多いらしく、ナイロビにたどり着くまでに4回も5回もパンクし、炎天下にそのつど数時間も立ち往生したなどという話も聞いた。アフリカではもはや常識の域に入るが座席もかなり狭く(定員オーバーのため)、バスといっても快適さはあまり期待できないようだ。


 

世界一周ケニア1 
【これがローリー】 

 

モヤレからナイロビまではノンストップでいけば20時間強の距離だが、実際はパンクや休憩に時間がとられるため30-60時間は見ておいたほうが良いらしい。道路灯などもあるわけがなく、大概のローリーは暗くなる頃に近くの村に寄りそこで夜を明かす。1泊か2泊か、はたまたそれ以上になるかは運次第である。中には夜通し走り続ける強者ドライバーもいるが、あのボコボコの狭い道を真っ暗闇でとばされるのは想像するだけで恐ろしい。宿をとらない場合、夜寝るのはバスなら座席、ローリーなら荷台になる。乗客の数や荷物の種類にもよるが、うまくいけば体を伸ばして寝られるかもしれないというのも、ローリーを選んだ理由の一つであった。

 

ついに国境越えの朝になった。国境のイミグレーションオフィスが開く8時に合わせ宿を出て、エチオピアからケニアへと入国した。ローリーの発着所は国境付近にあると聞いていたが、外に出ると大きなローリーが停まっているのが目に入ったためすぐにそれと分かった。旅行者と見るや大きな声をあげて手招きをする客引きもいたので、真っ直ぐにその方向へと進んだ。しかし歩きながら「あのローリーで本当に大丈夫なのか」とも考える。この期に及んでローリーを不安に思いバスと迷ったわけではない。あくまでローリーとローリーの比較である。ここに来るまでに集めた情報から移動はローリーと心に決めていたが、思うようなローリーがないようであればすぐには移動せず、1-2日くらいは待つことを覚悟していた。

 


世界一周ケニア2 
【砂埃を避けられるかもと期待し左のローリーに乗り込んだものの、より多くの乗客を乗せるためシートはすぐに外されてしまった(上にも人や荷物を乗せる)】

 

 

ローリーの荷台に乗る際には、この2点に注意しなければならない。一つは行き先。ナイロビまで行かないものもある。乗り換えの手間も省きたいし、その中継地にまともな宿を見つけられるかもわからない。なのでナイロビ行きかどうかは絶対に確認しなければならない。

もう一つはより重要だ。旅の友となる荷物が一体何なのか、これによって移動のハードさが大きく変わってくる。荷物を運ぶトラックと言っても、きれいな製品を運ぶ先進国のトラックを想像してはいけない。主な輸送品は穀物、家畜、食品等の原料である。この中で選ぶべきは穀物。家畜は臭うし動くのでもっての外、原料は基本的に粉体であり、ただでさえ砂埃まみれになる荷台がより埃っぽくなるのはかなり辛そうだ。数十時間シャワーを浴びずに移動するため汗でベトベトになるのだが、そこに埃や粉が何重にも張り付くことを想像してほしい。できればこれも避けたい。

穀物が良いと言うよりも消去法で穀物になる。「ナイロビ行きの穀物輸送トラック」、これが求めていたローリーのスペックであった。

 

まずはこれらを確認しようと客引きに近づく。するとこちらが喋る前にこんなことを言うではないか。「このローリーはいいぞ!快適だ!お前はついているぞ。」聞いてみるとこのローリーの荷物は「豆」だった。たしかに豆は良い。臭いも無く変な埃に悩まされる心配もない。穀物の中でも特に良さそうだ。袋の固さは少し気になったが、行き先もナイロビだと言うので即決した。

 


世界一周ケニア3 
【袋の中身は豆だった。後々、この固さが効いてきた。】

 

かくして、予定通りローリーでナイロビへと向かうこととなった。結果から言うと、このローリーはパンクは1回、宿泊も1泊のみ、乗客もさほど多くない(と言っても身動きできないくらい人が乗る)という当たりの部類に入るローリーであった。ナイロビまで行くというのが嘘で手前のイシオロまでしか行かなかったのは残念だったが、今考えてみると、疲れてボロボロになった状態ではなく、一度休んでリフレッシュしてから治安の悪いナイロビに入れたのは良かったのかもしれない。

 

ローリーの旅がどんなものだったかは、次の日記で書く予定。

それでは行ってきます。

 

世界一周ケニア4
【まだ乗客は多くない。このまま増えなければこんな快適な乗り物はなかったのだけど・・。】


 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(ケニア編)
・世界一周の写真はこちら!(ケニア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

 

2009年2月23日のブログです

 199日目        
 宿泊:   Tourist Hotel (モヤレ)    
 移動:  12:30  /  コンソ    
      ↓ バス(7時間半)    
  19:30 /  モヤレ    

 

旅行中、まさか「食」でここまで追い込まれることになるとは・・。



世界一周エチオピア31
【終盤はインジェラ以外の食べ物に出会うと感動したものだった】



①「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き薄く焼いた、クレープのような見た目のエチオピアの主食である。」


まずはここから始めよう。簡単に説明するとこうなる。これだけ聞くとなんだか香ばしくておいしそうな料理がイメージできる。しかし実際は・・・。




世界一周エチオピア11
【これが噂のインジェラ】



実際に目にしてみると、上記の説明では不十分だということがよくわかる。見ているうちに、独特の色と生地の表面が気になってくる。これは少し追加せねばなるまい。


②「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食である。」


うむ。少し近づいた。しかしこれではまだ現物をイメージしきれない・・。




世界一周エチオピア32
【インジェラは大きい。ビッグサイズのFUTOME氏と比べてもこの大きさ。】



先に見たように、インジェラの表面にはポツポツと丸い空洞ができている。聞くところによると、これは生地の素を発酵させた際に発生する泡によってできるものらしい。なるほど、これで酸っぱさも説明がつく。また少し補足せねばなるまい。


③「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その独特の色と強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄されている。」


うむ。また少し近づいた。しかしまだ足りない気がする・・。



世界一周エチオピア33
【何を頼んでもインジェラの上にのせられてしまう】


インジェラを食べるのが辛くなり「卵」を注文したものの、しっかりとインジェラに盛られてしまった。終盤はインジェラを避けようと必死だったが、なかなか逃れることができなかった。これもまた書き足しておく必要があるだろう。


④「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その地を旅行する者にも同じように毎食振る舞われるが、その独特の色と強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄され恐れられている現地の伝統料理である。」


うむ。だんだんと近づいてきた。しかしあともう一歩といったところか・・。



世界一周エチオピア34
【お腹が空いているのにまずくて食べ切れない】


始めは「意外とおいしいじゃん!」などと思ったもののそれも束の間、延々と続く酸味にすぐに嫌気がさしてくる。食べ進むうちに、舌先に触れるだけで「オエッ」と吐き気がするようになった。さらに追い込まれると、見るだけでそのような反応を示すようになる。これは付け足さないわけにはいかない。



⑤「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その地を旅行する者にも同じように毎食振る舞われるものの、その独特の色と吐き気をさそうほどの強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄され恐れられており、この料理を避けようと必死になる者もいるが、現地の生活に根付いているためどこに行っても逃れることはできず、栄養不足と疲労の蓄積から、衰弱する旅行者を量産する現地の伝統料理である。」



うむ。もう一息かな。



世界一周エチオピア35
【これは恐ろしい料理だった。なんとインジェラの中に・・】





世界一周エチオピア36
【さらにインジェラが!】



さあ、写真を見て吐き気がこみ上げてきたところで最後の仕上げだ!


⑥「インジェラとは、テフという穀物の粉を水に溶き発酵させたものを薄く焼いた、灰色がかった少し気味の悪いクレープのような見た目のエチオピアの主食であり、その地を旅行するものにも同じように毎食振る舞われるものの、その独特の色とブツブツ、そして舌先に触れるだけで吐き気をさそうほどの強い酸味から、旅行者の間では雑巾と揶揄され恐れられており、中にはこの料理を避けようと必死になる者もいるが、現地の生活に根付いているためどこに行っても逃れることはできず、ただでさえハードなエチオピア旅行で疲弊しきった体に、さらに空腹と栄養不足という追い打ちをかけ、結果として衰弱する旅行者を量産する現地の伝統料理である。」




よし、完成!これぞインジェラ!

 

追記

書きながら、日本を旅行した外国人も、もしかしたら梅や納豆についてこんなことを書いたり喋ったりしているのかもしれないな、なんてことを思った。納豆の見た目なんか、インジェラがかわいく思えるほどグロテスクだからねえ・・。



 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(エチオピア編)
・世界一周の写真はこちら!(エチオピア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

2009年2月22日のブログです

 198日目        
 宿泊:   St. Mary Hotel (コンソ)    
 移動:  4:00  /  ジンカ    
      ↓ バス(10時間半)    
  14:30 /  コンソ    

 

生活の基礎と言えば「衣食住」。どれも日常生活を構成する上で欠かせない要素である。では旅(長期の旅行と考えてもらいたい)はどうだろうか。私は「移食観宿」の4つが最も基礎的でありかつ重要な要素だと考えている。せっかくなので、ここエチオピアの事情にも触れながら説明していこう。

 

 移:「移動」

世界一周エチオピア7
【ゴロン】

これがなければ旅にはならない。断続的な移動の連続こそが旅である。移動がなくなったとき、それはつまり旅の終着点にたどり着いたことを意味するのだと思う。帰国後しばらくは、毎日同じ場所で寝れることに感動したものだった。しかし、エチオピアではこの重要な行動を取る際に大きな負担を強いられる。

 

 

 食:「食事」

世界一周エチオピア11
【んぐっ(何か酸っぱいものが・・)】

生活以前の問題で、食べることは生命活動の維持に欠かせない。これは日本と変わらずに大切である。 しかし、 エチオピアではインジェラという伝統料理の主食により、この食さえもが著しい危険に晒される。(インジェラについては翌日の日記で書く予定

 

 

 観:「観光」

世界一周エチオピア9
【バスは1時間粘っても無料で荷物を載せてくれなかった(普通は無料)】

何も世界遺産や有名な観光地を歩くことだけが観光ではない。平凡な風景や日常生活を観察することも立派な観光だ。物質的なものだけではない。目には見えにくい文化、文明、歴史、宗教などに触れることも観光である。広く言えば、それらの集積体である「人」との関わりもまた観光であると言えるだろう。「旅で得た一番の財産は人であった」と、帰国後にこう語る人間も少なくない。つまりは、海外で出会う「人」は、一番の観光の目玉に成り得るわけだ。 しかし、 エチオピアでは度重なる不当なチップの要求やタフな値段交渉により、この種の観光意欲が大いに削がれる危険性がある。

 

 

 宿:「宿泊」

世界一周エチオピア30
【バケツに水をいれてくれる】

旅を続けるためには宿探しも避けては通れない。常にいくつか先の安宿情報を押さえながら移動するのは地味にしんどい。だが、ハードな旅の疲れを癒してくれるのもこの「宿」であり、疲労困ぱいでたどり着いたとき、また治安の悪い地域からこの空間に戻ったときなどには、えもしれぬ安堵感を与えてくれる安らぎの場となる。安らげるのもそのはず、休息こそがまさにこの行為の目的なのである。 しかし、 エチオピアではその安息の場でも大変なものが待ち構えている。紹介しよう。

 

1.断水

水がでない。シャワーを浴びれない。トイレの水も流せない。断水は日常的であるため、頼めばシャワーやトイレ用の水をバケツに入れて用意してくれる。

2.停電

電気がつかない。カメラやパソコンも充電できない。停電も当たり前のように起こる。ちなみにエチオピアに限らず停電のある地域というのは意外に多いため、電池で使える電灯は旅の必需品である。読書やシャワー時にも使えるため、頭につけられるタイプが便利。

3.ダニ,南京虫

痒い。痒くて仕方ない。発狂するんじゃないかと思うほど痒い。蚊やダニならまだしも、南京虫はなぜそこまで痒くする必要があるのか意味がわからないくらい痒い。エチオピアの安宿は、ベッドにはこの手の虫が多いことで有名。部屋を借りる前にはマットの下の土台や足(木製のほうが虫が多い)をチェックしたり、自前のビニールシートを敷くなどの対策をとったほうが無難。

 

と、こちらは「断停虫」が基礎的な要素になる。

「移食観宿」全てに困難が伴う上にオリジナルの3要素まで持っているとはさすがエチオピア。一筋縄にはいかないな・・。




 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(エチオピア編)
・世界一周の写真はこちら!(エチオピア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

 

2009年2月21日のブログです

197日目
 
宿泊 :  Goh Hotel②(ジンカ)
移動 :  なし





世界一周エチオピア0
【今日はジンカのマーケット。毎日開催されるわけではないので注意。】

 

何のためにジンカまでやってきたのか、それはあの有名なムルシ族に会うため。ムルシ族は生活品の調達のために、近くの村から買い物に訪れるという。そこで今日は頼れる太めバックパッカーFUTOME氏とマーケットを見学がてらそのムルシ族を探し、記念撮影をお願いすることをミッションとした。





世界一周エチオピア12
【!!!!】




世界一周エチオピア13
【この下唇と耳たぶの陶器!本物のムルシだ!こんなに伸ばせるものなのか。最初は痛そうだなあ。】




世界一周エチオピア14
【頭の羽根のような飾りがかわいい。】



あっけなく目標を達成してしまったよう思われるかもしれないが、実はそうではない。ムルシ族に写真を撮らせてもらうためにはこのような大人の交渉が必要になるのだ・・。






世界一周エチオピア15
【 FUTOME氏「これで頼んます。」 】




世界一周エチオピア16
【 FUTOME氏「そこをなんとか。これしかないんす。」 なかなか条件が折り合わない。すると・・】





世界一周エチオピア17
【FUTOME氏の腰が1段階下がった!!! このレベルのジャパニーズヘコヘコが炸裂すれば、ムルシに限らず大抵の外国人は(哀れみの念とともに)自身の要求を取り下げることだろう。】



そう、ムルシ族に写真をお願いするにはチップが必要になるのだ。相場は1枚1ブル(10円くらい)。現地の物価を考えると決して安くないが、憧れのムルシと記念撮影が行えるのであれば悪くない額である。中には高額のチップを要求してくるムルシもいるので事前の交渉は欠かせない。また、ムルシはピン札しか受け取らないと言われている。ただの噂だろうと思っていたが、実際にくしゃくしゃのお札は突き返されたので、ピン札とまではいかなくとも、ある程度良いコンディションの1ブル札を用意しておく必要がある。お釣りも期待できないので、写真とたくさん撮りたいのであれば、1ブル札の札束を持って繰り出すことをおすすめする。




世界一周エチオピア18
【むむっ!今度のムルシは手強そうだぞ。】





世界一周エチオピア19
【FUTOME氏、頼んだ!】




世界一周エチオピア20
【杖で威嚇されるFUTOME氏。真ん中の彼はかなりアグレッシブで、約束通りの金額をわたしても(FUTOME氏の)腕を掴んで追加の支払いを要求してきた。】




世界一周エチオピア21
【調達したやかんを腕に、現地の商人とも言い争うムルシ族。彼、強引だったからなあ。】




世界一周エチオピア22
【「ええい!うるせえ、コノヤロウ!」(といった勢い)】




世界一周エチオピア23
【「手を出すな!ちゃんと話を聞け!」(といった雰囲気)】




世界一周エチオピア24
【 FUTOME氏「まあまあ、ケンカはやめましょうよ。」 と、割って入る平和主義者FUTOME氏。柔道の無差別級で県を制しているとは思えないほど非好戦的なFUTOME氏。】




世界一周エチオピア25
【(FUTOME氏による)交渉再開!】





世界一周エチオピア26
【耳たぶがびよーんと伸びてる。右の人の耳には大きな陶器がはめられている。】




世界一周エチオピア27
【(FUTOME氏との)タフな交渉が成立した直後・・・】





世界一周エチオピア28
【この日一番の笑顔が飛び出した。】




世界一周エチオピア29
【まだ伸ばしている最中なのかちょっと痛そう。】



観光客との記念撮影はそれなりの収入源となっているため、こちらから声をかけずともムルシの方から声をかけられることもある。朝や昼はそれほどでもなかったが、夕方の帰り際にはかなり熱心な営業を受けた。

ムルシ族はジンカの近くの村に住んでいるため、そちらの村に行って見学することもできるらしい。その場合は車とガイドをチャーターする必要がありコストはかかるが、より実態に近いムルシ族の生活や文化に触れることができるため評判が良い。ムルシ族だけでなく、バンナ族やタマイ族など、エチオピア南部では様々な少数民族に出会うことができる。直接彼ら彼女らの村を訪れるのは簡単ではないし、全ての民族が観光客を受けていているわけではないのでそういった場所では生活を乱してしまう危険性もある。そのため、お目当ての民族の住む近くの村のマーケットを見学するというのが、旅行者の間では少数民族と出会うための一般的な方法となっている。

ムルシさん、ありがとうございました。



 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(エチオピア編)
・世界一周の写真はこちら!(エチオピア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

2009年2月20日のブログです

196日目
 
宿泊 :  Goh Hotel①(ジンカ)
移動 : 6:00  アルバミンチ
       ↓ バス(8時間) 
  14:00  ジンカ



アディスアベバからナイロビまでの移動 

<バス>アディスアベバ から アルバミンチ 5:30~15:00(9時間30分)
<バス>アルバミンチ から ジンカ 6:00~14:00(8時間)
<バス>ジンカ から コンソ 4:00~14:30(10時間30分)
<バス>コンソ から モヤレ(エチオピア側)  12:30~19:30(7時間30分)

---------------------------<国境>---------------------------

<トラック荷台>モヤレ(ケニア側) から イシオロ  9:30~翌日17:30(32時間)
<バス>イシオロ から ナイロビ 6:00~11:45(5時間45分)



この6区間が、エチオピアの首都アディアベバから、ケニアの首都ナイロビにたどり着くまでに辿ったルートである。かかった時間の総計は73時間15分。移動に関して言えば、上記一連の行程は、私の世界一周の中で最もハードだったと断言して間違いないと思う。辛く感じたのは単に時間が長いからというわけではない。確かにそれなりに長時間移動は続いたが、この程度であれば他の地域でも経験したことはあるので、たいして問題にならなかったと思う。ではなぜ辛く感じたのか、なぜそれほどまでに疲れを感じたのか、嫌々ながら思い出しその理由をまとめてみる。

 

1.朝が早い

世界一周エチオピア5
【ゲートが開くのを待つ乗客たち】

エチオピアのバスの発車時刻は妙に早い。最初の3区間ではそれぞれ5時半、6時、4時、となっている。これはあくまで出発時刻であるため、実際はその1時間以上早くバスの発着場に行き待機していた。大都市間をつなぐ道であっても街灯のないような道がほとんどであるため、暗くなる前に目的地に到着する時刻に出発しなければならないらしい。もちろん夜行バスもない。明るい時間帯の移動で外の景色は楽しめるが気温も高いため、しっかりと汗をかいて疲れることができる。移動が続くと寝不足も辛くなる。



2.道が悪い

世界一周エチオピア6
【この手摺に何度アッパーを食らったことか】

舗装されていない道が多いため、ガタガタと揺れる。朝早く出発しているため移動中は寝ようと努めるのだが、あまりに揺れが激しくゆっくりと眠っていられない。座席の前には手すりがあるが、顎や頭をこれにこれに何度打ちつけたかわからない。前後の揺れであれば額にジャブやストレート、縦の揺れ(お尻が浮くほど跳ね上げられる)であれば顎にアッパーを食らうため、気持ちもボコボコになりみっちりと疲れることができる。



3.時間がかかる

世界一周エチオピア7
【道はガタガタ】

未舗装道路であるため距離の割に時間がかかる。車内の混雑と暑さのために、みるみる体力が奪われていく。2人がけの座席には3人押し込められるので十分に身動きがとれず、少しずつだが確実に疲れることができる。


4.窓を開けられない

世界一周エチオピア8
【開放感が羨ましい!】

エチオピアでは、悪霊が入ってくるという理由でバスの窓を開けることができない。暑さと砂埃が結構きつく、またその辛さが悪霊のせいかと思うと何ともやりきれない気持ちになり複雑な疲れ方を体験することができる。


5.席が取れない

世界一周エチオピア9
【一人だと荷物の座席両方の確保には相当苦労すると思う】

バスに乗る以前の話。例えチケットを持っていようともバスの座席を確保するのには苦労することがある。一番上の写真にあるように、バスターミナルのオープン前にはゲート前に多くの人が並ぶ。開門と同時に目的のバスになだれ込むのだが、実はこの中に移動を目的としない人たちが混ざっている。そういう人たちは座席を確保し、後から来る客にその座席を売っているのだ。知人に頼まれてやっている人もいるのかもしれないが、この種の人が意外と多く競争が激化するため朝一番からしっかりと疲れることができる。


6.荷物を積んでくれない

世界一周エチオピア10
【このように荷物はバスの上に積まれる】

本来は無料の荷物の積み込みであるが、ここも一筋縄でいかないのがエチオピア。バス会社の人間か関係ない人間かは定かではないが(おそらく両方いる)、お金を払わないと荷物を載せてくれない。もめている横で現地の乗客の荷物だけはぽんぽん載せていくのが刺激的でなお良い。自分で勝手に持ち上がって載せてしまうという手もあるが、私の場合は背中のバッグを掴んで引きずり降ろされそれも叶わず。アディスアベバでは1時間ほど似たような押し問答を繰り返し、最初に提示されていた額(バスの切符代と同じ額)を5分の1まで値切ったところで諦めた。座席はとれない荷物は載せられない、一体朝早くから待っていたのは何だったのかと疲れ果てることができる。


7.その他

世界一周エチオピア11
【これがインジェラ。終盤は見るだけで吐き気がした。】

まずくて有名な現地の主食のインジェラ責め、停電・断水・虫は当たり前の宿、これらが上の移動と相まって織り成すハーモニーは他では絶対に味わえない貴重な体験(めちゃくちゃ疲れて衰弱する)となる。過酷なエチオピアの移動を終え国境を越えると次はケニア。ようやく解放されると思いきや、実はこの先にメインイベントが待っていた。ローリーと呼ばれるトラックの荷台に乗り移動する30~40時間(目的地、車のコンディションにより差がある)は疲れきった体に抜群に効く。詳しいことはまたケニアのブログで。


エチオピアはハードだったものの、その分強烈に印象に残っている。疲れただけでなく、東アフリカで行って良かった国ナンバー1も同じくエチオピアだった。

 

 -----------------------------------------------------------------------
・世界一周の費用はこちら!(エチオピア編)
・世界一周の写真はこちら!(エチオピア編)
・意見、感想などのメールはこちらからお願いします!
------------------------------------------------------------------------

カイロ 1※
/ Cairo 1

ルクソール※
/ Luxor

アスワン※
/ Aswan

ダハブ
/ Dahab

カイロ 2
/ Cairo 2


 

No.1 

世界一周ルクソール_1.JPG
■カルナック神殿 入口  オベリスクが一本ありません。もう一本はパリに贈られたそうです。そういえばイスタンブールにもオベリスクあったような。あれはどこのだろう。

 

No.2 

世界一周ルクソール_2.JPG
■オベリスク

 

No.3 

世界一周ルクソール_3.JPG
■並ぶスフィンクス

 

No.4 

世界一周ルクソール_4.JPG
■時代によっては人の顔でなく牡羊の顔になっています。

 

No.5 

世界一周ルクソール_5.JPG
■中に入ったところ。

 

No.6 

世界一周ルクソール_6.JPG
■柱が巨大。柱の間を歩くのが楽しい。

 

No.7 

世界一周ルクソール_7.JPG
■きれいに修復されています。

 

No.8 

世界一周ルクソール_8.JPG
■像も巨大。圧倒されます。

 

No.9 

世界一周ルクソール_9.JPG
■壁画

 

No.10 

世界一周ルクソール_10.JPG
■雲がなくて暑かった!

 

No.11 

世界一周ルクソール_11.JPG
■持っていたエジプトのイメージそのままの景色を楽しむことができました。

 

No.12 

世界一周ルクソール_12.JPG
■細かいよなぁ。

 

No.13 

世界一周ルクソール_13.JPG
■なんかこの像にまつわる話があったような気がするのだけど、もう思い出せません。何だったっけな・・。

 

No.14 

世界一周ルクソール_14.JPG

■スカラベ(糞ころがし) 願い事しながらぐるっと周るといいらしいよ。

 

No.15 

世界一周ルクソール_15.JPG
■「はい、撮影料!」とお金を請求されてしまいました。払わなかったけど。

 

No.16 

世界一周ルクソール_16.JPG
■エジプトだなぁ。

 

No.17 

世界一周ルクソール_17.JPG
■ルクソール市街へ。

 

No.18 

世界一周ルクソール_18.JPG
■マックは配達可能だそうで。

 

No.19 

世界一周ルクソール_19.JPG
■タバコ積みすぎ。

 

No.20 

世界一周ルクソール_20.JPG
■下着屋。ちらっ、ちらちらっ、エックス!!!

 

No.21 

世界一周ルクソール_21.JPG
■王家の墓

 

No.22 

世界一周ルクソール_22
■谷にあります。

 

No.23 

世界一周ルクソール_23.JPG
■少し登った所からの景観。

 

No.24 

世界一周ルクソール_24.JPG
■ハトシェプスト女王葬祭殿

 

No.25 

世界一周ルクソール_25.JPG
■入り口付近にならぶ像。

 

No.26 

世界一周ルクソール_26.JPG
■壁画に描かれていた奴隷

 

No.27 

世界一周ルクソール_27.JPG
■定期的に色も入れてるのかな?

 

No.28 

世界一周ルクソール_28.JPG
■水タバコ

 

No.29 

世界一周ルクソール_29.JPG
■ラムセス三世葬祭殿

 

No.30 

世界一周ルクソール_30.JPG
■彫刻が深くて見ごたえがありました。

 

No.31 

世界一周ルクソール_31.JPG
■中

 

No.32 

世界一周ルクソール_32.JPG
■深く彫られているね。

 

No.33 

世界一周ルクソール_33.JPG
■ほら

 

No.34 

世界一周ルクソール_34.JPG

■ほらほら

 

No.35 

世界一周ルクソール_35.JPG
■くっきりだよ。

 

No.36 

世界一周ルクソール_36.JPG
■工事中だったメムノンの巨像。

 

No.37 

世界一周ルクソール_37.JPG
■全くわかんないっす。

 

No.38 

世界一周ルクソール_38.JPG
■ルクソールの駅

 

No.39 

世界一周ルクソール_39.JPG
■屋台の番をしていた兄弟

 

No.40 

世界一周ルクソール_40.JPG
■そうか・・・まさかと思ったがこれで完成なのか・・・。二人の目の前で残すわけにもいかず完食!まずかった・・。

 

カイロ 1※
/ Cairo 1

ルクソール※
/ Luxor

アスワン※
/ Aswan

ダハブ
/ Dahab

カイロ 2
/ Cairo 2


 

No.1 

世界一周カイロ_1.jpg
■カイロ アフリカと言うよりも中東だね。

 

No.2 

世界一周カイロ_2.jpg
■英国風の建物も残っていました。

 

No.3 

世界一周カイロ_3.jpg
■まるでヨーロッパ。

 

No.4 

世界一周カイロ_4.jpg
■マーケットのある通りへ。

 

No.5 

世界一周カイロ_5.jpg
■ヘチマでかっ!

 

No.6 

世界一周カイロ_6.jpg
■このあまったるいパンがおいしかった!何ぬっているのかはよく分からないけどね。

 

No.7 

世界一周カイロ_7.jpg
■こっちの猫はあんまり良い顔してなかったな。

 

No.8 

世界一周カイロ_8.jpg
■イスラム教国なのでモスクも見られる。

 

No.9 

世界一周カイロ_9.jpg
■現地のビールを味見。

 

No.10 

世界一周カイロ_10.jpg
■クフ王のピラミッドには、一日先着300人(午前午後各150人)しか入れません。なので開門と同時に坂道をダッシュ!ライバルは観光バスです。ここはそのチケット売り場。

 

No.11 

世界一周カイロ_11.jpg
■この日は砂で見晴らしがいまいちでした。

 

No.12 

世界一周カイロ_12.jpg
■中東の服はらくだに合うね!

 

No.13 

世界一周カイロ_13.jpg
■警備員のらくだに。

 

No.14 

世界一周カイロ_14.jpg

■卒業旅行でいってきたので3人で記念撮影。頂上が見えないほど高いです。

 

No.15 

世界一周カイロ_15.jpg
■裏手にはごろごろ岩が転がっています。崩れてきてるのかね。

 

No.16 

世界一周カイロ_16.jpg
■カフラー王のピラミッド 下のほうに化粧岩が残っています。

 

No.17 

世界一周カイロ_17.jpg
■昔はこの化粧岩で全体が覆われていたらしいですが、盗難や崩壊により階段がむき出しになってしまったらしいです。

 

No.18 

世界一周カイロ_18.jpg
■全ての化粧岩が残っている姿を見てみたかったなぁ。

 

No.19 

世界一周カイロ_19.jpg
■ギザの三大ピラミッドの中でも最大のクフ王のピラミッド。頂上付近には化粧岩が残っています。

 

No.20 

世界一周カイロ_20.jpg
■こんな具合に。ぼろぼろ崩れてきそうですが。

 

No.21 

世界一周カイロ_21.jpg
■こら!少年!!

 

No.22 

世界一周カイロ_22
■スフィンクスを後ろからこっそりと。

 

No.23 

世界一周カイロ_23.jpg
■けっこう胴が長い。

 

No.24 

世界一周カイロ_24.jpg
■昔はツタンカーメンのようなあごひげがついていたそうですが、イギリス軍に持ち去られてしまったとか。いまは大英博物館に展示されているそうです。

 

No.25 

世界一周カイロ_25.jpg
■砂がなければなぁ。ピラミッドはかすんでしまいました。

 

No.26 

世界一周カイロ_26.jpg
■正面のピザハットからぱちり。

 

No.27 

世界一周カイロ_27.jpg
■エジプトの警察の銃は銃身が長くていかつかったです。

 

No.28 

世界一周カイロ_28.jpg
■観光かな。

 

No.29 

世界一周カイロ_29.jpg
■写真だとなんだか小さく感じますが、実際に見てみるとばかでかくて感動します。一つの石が人の身長くらいあるからね。

 

No.30 

世界一周カイロ_30.jpg
■このおっちゃんのタクシーでギザ近郊のピラミッドにも!

 

No.31 

世界一周カイロ_31.jpg
■赤のピラミッド。中に入れるのですが天井が低く階段も急で、翌日筋肉痛になることでも有名。私もまんまと筋肉痛になりました。

 

No.32 

世界一周カイロ_32.jpg
■みんなタクシーで観光。

 

No.33 

世界一周カイロ_33.jpg
■時間があれば砂漠も見に行きたかった。

 

No.34 

世界一周カイロ_34.jpg

■屈折ピラミッドへ向けて出発!(遠くから眺めておしまいにしました。)

 

No.35 

世界一周カイロ_35.jpg
■最古のピラミッドと言われている階段ピラミッド。

 

No.36 

世界一周カイロ_36.jpg
■下に行くのはちょっと怖い。これ修復するの相当大変だろうなぁ。

 

No.37 

世界一周カイロ_37.jpg
■道端で売っていたオレンジ。

 

No.38 

世界一周カイロ_38.jpg
■ちゃりんこ感覚でしょうか?

 

No.39 

世界一周カイロ_39.jpg
■なんか建物が無機質で砂っぽい。

 

No.40 

世界一周カイロ_40.jpg
■マンションは縦に長い。もう少し幅をとればいいのに。

 

カイロ 1※
/ Cairo 1

ルクソール※
/ Luxor

アスワン※
/ Aswan

ダハブ
/ Dahab

カイロ 2
/ Cairo 2


 

No.1 

世界一周アスワン_1.jpg
■アスワンの中心部

 

No.2 

世界一周アスワン_2.jpg
■食堂の前ではこんな風に鳥が焼かれていました。

 

No.3 

世界一周アスワン_3.jpg
■香辛料やら。すごくカラフル。

 

No.4 

世界一周アスワン_4.jpg
■この魚の店は臭かった!通りにまで臭いが充満していたけど、家の中は一体どうなっちゃってるんだろう。

 

No.5 

世界一周アスワン_5.jpg
■ちょっとさびれた通り。暇そうね。

 

No.6 

世界一周アスワン_6.jpg
■帽子かぶってみたけど小さかったよ!

 

No.7 

世界一周アスワン_7.jpg
■フルーカに乗ってナイル川クルーズ。

 

No.8 

世界一周アスワン_8.jpg
■俺はこれで勝負だ!

 

No.9 

世界一周アスワン_9.jpg
■ゆっくりとできるのでおすすめです。

 

No.10 

世界一周アスワン_10.jpg
■毎食のように食べたコシャリ。ものも食器もちょっと犬の餌っぽいかな・・。

 

No.11 

世界一周アスワン_11.jpg
■見た目はこんなんですが、味は良いです。

 

No.12 

世界一周アスワン_12.jpg
■早朝にアスワンを出発し、スーダンとの国境近くにあるアブ・シンベルへ!

 

No.13 

世界一周アスワン_13.jpg
■良い音出してました。

 

No.14 

世界一周アスワン_14.jpg

■手前のものが小神殿、奥のものが有名なアブ・シンベル大神殿。

 

No.15 

世界一周アスワン_15.jpg
■これは小神殿。

 

No.16 

世界一周アスワン_16.jpg
■ラムセス2世の像が4対並んでいます。

 

No.17 

世界一周アスワン_17.jpg
■壮大でした。

 

No.18 

世界一周アスワン_18.jpg
■アスワンハイダムが建設される際、水没の危機に瀕したアブシンベル大神殿ですが、ユネスコの協力によりブロック上に切断し高地に移動し、組み立てなおしたそうです。切れ間とかないかなと思って見てみましたがわかりませんでした。

 

No.19 

世界一周アスワン_19.jpg
■こんな大きな神殿ですが、見つかったときは砂に埋もれていたそうです。

 

No.20 

世界一周アスワン_20.jpg
■100年以上前の落書き。たくさんありました。

 

No.21 

世界一周アスワン_21.jpg
■奴隷の人種は違うことがわかります。

 

No.22 

世界一周アスワン_22
■外からのぞいた内部の様子。

 

No.23 

世界一周アスワン_23.jpg
■川の向こうは隣国スーダン。

 

No.24 

世界一周アスワン_24.jpg
■ここはアスワン・ハイダム。ようこそ!

 

No.25 

世界一周アスワン_25.jpg
■完成当時は世界最大のダムだったそうです。たしか。

 

No.26 

世界一周アスワン_26.jpg
■お次はイシス神殿へ。

 

No.27 

世界一周アスワン_27.jpg
■ボートで移動します。

 

No.28 

世界一周アスワン_28.jpg
■岩がでかい!!

 

No.29 

世界一周アスワン_29.jpg
■きれいな形。

 

No.30 

世界一周アスワン_30.jpg
■真似してみました。

 

No.31 

世界一周アスワン_31.jpg
■階段が浮いている!!!!

 

No.32 

世界一周アスワン_32.jpg
■柱の彫刻が素晴らしい。これはすごかったです。

 

No.33 

世界一周アスワン_33.jpg
■世界史とってた人なら~式ってわかるのかな?

 

No.34 

世界一周アスワン_34.jpg

■本当に見事でした。

 

No.35 

世界一周アスワン_35.jpg
■通路

 

No.36 

世界一周アスワン_36.jpg
■オベリスクの石切り場

 

No.37 

世界一周アスワン_37.jpg
■これだけ大きなひとつ

 

No.38 

世界一周アスワン_38.jpg
■スタンド使い

 

 


 ※世界一周以前の旅で訪れた国名は黒字、世界一周で訪れた国は白抜き文字で表記しています。

 

1.エジプト / Egypt
 

エジプト国旗

    滞在期間 (10日間,12日間)
   2006/02/17 ~ 2/26 , 09/02/01 ~ 2/12
都市名 主な見所 おススメ度
 カイロ 1  ピラミッド  ○
 アスワン  アブ・シンベル大神殿,
 イシス神殿,アスワンハイダム
 ◎
 ルクソール  カルナック神殿,王家の墓 など  ○
Wikipedia ⇒ Click!  ダハブ  紅海,ダイビング  ◎
Google Map ⇒ Click!  カイロ 2  コシャリ,安宿  ○

 

 


 

 

2. チュニジア / Tunisia
 

チュニジア国旗

    滞在期間 (19日間)
   2008/12/24 ~ 2009/01/11
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 フェリー  地中海  ○
 チュニス 1  メディナ,チュニジア料理  ◎
 シディ・ブ・サイド  チュニジアンブルーの街並み  ◎
 カルタゴ  カルタゴ遺跡  △
 ドゥーズ  砂漠の町  ◎
 サハラフェスティバル  ラクダマラソン,闘ラクダ  ○
Wikipedia ⇒ Click!  サハラ砂漠  星空,ラクダ  ○
 マトマタ  スターウォーズのロケ地  ◎
 タタウィン  スターウォーズのロケ地  ○
Google Map ⇒ Click!  スース  メディナ(旧市街),リバト  ○
 チュニス 2  メディナ(旧市街)  ◎
 ドゥッガ  素晴らしい保存状態の遺跡  ◎

 

 


 

 

3. エチオピア / Ethiopia
 

エチオピア国旗

    滞在期間 (7日間)
   2009/02/18 ~ 2009/02/24
都市名 主な見所 おススメ度
 アディスアベバ  マルカート,インジェラ  ○
 アルバミンチ  ハゲコウ,インジェラ  △
 ジンカ 1  マーケット,インジェラ  ○
Wikipedia ⇒ Click!  ジンカ 2  ムルシ族,インジェラ  ◎
Google Map ⇒ Click!  コンソ , モヤレ  インジェラ  △

 

 


 

 

4. ケニア / Kenya
 

ケニア国旗

    滞在期間 (15日間)
   2009/02/24 ~ 2009/03/10
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 モヤレ,イシオロ  トラックの荷台  ◎
 ナイロビ  東アフリカ最大の都市  ○
 マサイマラ 1  シマウマ,チーター  ◎
Wikipedia ⇒ Click!  マサイマラ 2  キリン,ライオン,ゾウ  ◎
Google Map ⇒ Click!  マサイマラ 3  カバ,ライオン,マサイ族  ○

 

 


 

 

5. ウガンダ / Uganda
 

ウガンダ国旗

    滞在期間 (4日間)
  2009/03/11 ~ 2009/03/14
都市名 主な見所 おススメ度
 カンパラ  ハゲコウ,大渋滞  ○
 フォートポータル  ハゲコウ  △
 小人村  ピグミー,トラックの荷台  ◎
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

6. ルワンダ / Rwanda
 

ルワンダ国旗

    滞在期間 (3日間)
   2009/03/14 ~ 2009/03/16
都市名 主な見所 おススメ度
 キガリ  ミルコリンホテル  ○
 ブタレ,ギコンゴロ  虐殺記念館  ◎
 ルスモ  滝(タンザニア国境)  △
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

7. タンザニア / Tanzania
 

タンザニア国旗

    滞在期間 (7日間)
   2009/03/16 ~ 2009/03/22
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 カハマ  ハゲコウ@ゴミ捨て場  ◎
 ダルエスサラーム  微妙な雰囲気,カンガ  △
 タンザン鉄道  車窓からの景色  ◎
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

8. マラウィ / Malawi
 

マラウィ国旗

    滞在期間 (4日間)
   2009/03/22 ~ 2009/03/25
都市名 主な見所 おススメ度
 ンカタ・ベイ  マラウィ湖  ◎
     
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

9. ザンビア / Zambia
 

ザンビア国旗

    滞在期間 (5日間)
   2009/03/25 ~ 2009/03/29
都市名 主な見所 おススメ度
 ルサカ  首都の街並み  △
 リビングストン  ビクトリアの滝  ○
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

10. ジンバブエ / Zimbabwe
 

ジンバブエ国旗

    滞在期間 (1日間)
2009/03/27
都市名 主な見所 おススメ度
 ビクトリア・フォールズ  ビクトリアの滝  ◎
     
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

11. ボツワナ / Botswana
 

ボツワナ国旗

    滞在期間 (1日間)
2009/03/28
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 カサネ  野良イノシシ  △
 チョベ国立公園  ボートサファリ,ゾウ  ◎
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

12. ナミビア / Namibia
 

ナミビア国旗

    滞在期間 (6日間)
   2009/03/30 ~ 2009/04/04
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 ウィントフック  都会  △
 セスリム  ナミブ砂漠,  ○
 DUNE 45  ナミブ砂漠,砂丘  ◎
Wikipedia ⇒ Click!  ソススフレイ  ナミブ砂漠,デッドフレイ  ◎
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

13. 南アフリカ / South Africa
 

南アフリカ国旗

    滞在期間 (13日間)
   2009/04/05 ~ 4/12 , 2009/04/18 ~ 4/22
地名・都市名 主な見所 おススメ度
 ケープタウン  白人の街  ○
 テーブルマウンテン  テーブルマウンテン  ○
 喜望峰  植物,ケープポイント  ◎
Wikipedia ⇒ Click!  ブルームフォンテン等  交通  △
Google Map ⇒ Click!  ヨハネスブルグ  何ともいえない雰囲気  ○

 

 


 

 

14. レソト / Lesotho
 

レソト国旗

    滞在期間 (1日間)
2009/04/11
都市名 主な見所 おススメ度
 マセル  山の景色  △
     
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

15. スワジランド / Swaziland
 

スワジランド国旗

    滞在期間 (6日間)
   2009/04/12 ~ 4/14  , 2009/04/16 ~ 4/18
都市名 主な見所 おススメ度
 ムババネ  首都っぽくない首都  △
 エズルウィニ  エズルウィニ渓谷  ○
 マンジニ  経済の中心地  ◎
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

16. モザンビーク / Mozambique
 

モザンビーク国旗

    滞在期間 (3日間)
   2009/04/14 ~ 2009/04/16
都市名 主な見所 おススメ度
 マプト  活気のなさ  △
     
     
Wikipedia ⇒ Click!      
Google Map ⇒ Click!      

 

 


 

 

17. モロッコ / Morocco
 

モロッコ国旗

    滞在期間 (12日間)
   2009/04/23 ~ 2009/05/04
都市名 主な見所 おススメ度
 カサブランカ  ハッサン2世モスク
 ラバト  一応首都
 マラケシュ 1  フナ広場,夜の屋台
 マラケシュ 2  皮なめし場,メディナ
 ワルザザート アトラス山脈,広場
 アイトベンハッドゥ 世界遺産の遺跡,オアシス
Wikipedia ⇒ Click!  タンジェ 1  メディナ,ヨーグルト
Google Map ⇒ Click!  タンジェ 2  ジブラルタル海峡

 

 

What's New

 10/13  - 【写真】ベルギー編ルーヴェン45枚を追加!
 10/13  - 【写真】スウェーデン編マルメ60枚を追加!
 02/22  - 【写真】アイスランド編 550枚を公開!
 01/19  - 【写真】デンマーク編 110枚を公開!
 11/16  - 【写真】ノルウェー編 90枚を公開!
 11/10  - 【写真】アイルランド編 100枚を公開!
 09/01  - 【写真】北アイルランド編 145枚を公開!
 08/18  - 【写真】スウェーデン編 120枚を公開!
 01/14  - 【写真】リヒテンシュタイン編 60枚を公開!
 01/14  - 【写真】スイス編 695枚を公開!
 12/02  - 【写真ページ】北中米編が完成!
 06/03  - 【写真】キューバ編 435枚を公開!
 03/03  - 【写真ページ】南米編が完成!
02.gif 過去の更新情報一覧
   

アクセスカウンター(PV)

 

Social Network

    このエントリーをはてなブックマークに追加   
 

最近のブログ記事

【世界一周後の写真】スウェーデン編 マルメ 60枚の写真を追加しました!
【世界一周後の写真】ベルギー編 ルーヴェン 45枚の写真を追加しました!
【世界一周後の写真】アイスランド編 550枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】デンマーク編 110枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】ノルウェー編 90枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】アイルランド編 100枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】北アイルランド編 145枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】スウェーデン編 120枚の写真を公開しました!
治安の悪い街で気を抜くとこうなる!事件発生の前日!@ナイロビ(ケニア)
忙しい社会人のためのアイスランド旅行(8日間) - その2「モデルルート」 -
忙しい社会人のためのアイスランド旅行(8日間) - その1「基本情報」 -
世界一周中に買い集めたポストカード
サファリ3日目!インパラのハーレムを見た!@ナイロビ(ケニア)
【世界一周後の旅行の写真】ヨーロッパ リヒテンシュタイン編 60枚の写真を公開しました!
【世界一周後の旅行の写真】スイス編 695枚の写真を公開しました!
   にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ 無料アクセス解析