世界一周!で漏らしてみるでタグ「世界一周ヨーロッパ旅行」が付けられているもの

293日目
   
宿泊地 : 航空機内(スペイン ・チリ)
移動 :  24:20 マドリッド(スペイン)
 
      ↓ 飛行機(13.5h 時差-6h)  
   翌日7:50

サンティアゴ(チリ)

 

 

 

世界一周スペイン旅行19
【ソフィア王妃美術館にはピカソの作品が多く展示されている。ゲルニカは下書きのスケッチなどもたくさんあって見ごたえがあります。】

 

今日で短くも激しかった西ヨーロッパの旅が終わる。アフリカ縦断のあと、持っていた航空券の関係で南米大陸へわたる際にはどうしてもヨーロッパを経由する必要があった。


物価も高いし移動も面倒(早々と格安航空券をおさえたり)くさいし、経由地のスペイン以外をまわるかどうかでかなり迷ったけど、やってよかったと今は思えている。シンプルだけど、この気持ちが一番大きい。帰国後にも同じようなことを思うのではないかな。




やりたいことをやる!


誰もが大切なことだと認識していながらなかなか行動に移せずにいる。これまでとは違うこと、人と違ったこと、そういうことをするときには不安や恐怖がある。あるというか、あるように感じるだけかもしれない。そうした感覚を味わうために、小さなことでもいいからぜひ一度試してみてもらいたい。やってみると、何でもどうにかなりそうだと思えるようになってくる。


もう少し、未来の自分を信用して今を過ごしてもいいんじゃないかと思う。先に何が起こるかなんてわからない。やれることは、やるという決意をすることくらい。覚悟を持つくらい。先のことは先の自分に任せてしまって、今の自分は今できること(主に決断)に集中すればいいと思う。



出発するときに、ある人にこんなことを言われたことがある。


「そうですか、出発しますか。そうと決めたらもう半分くらい終わったようなものですよ。楽しんで!」



その通りかもしれない。世界一周を実現する上で、もっとも苦労したことはなんですかと聞かれれば、それは出発の決意をかためることですと、すぐに答えられる。時間も労力も一番かけた。出発してからも盗難にあったりマラリアにかかったり大変な目にもいろいろあったが、出発前のこれに比べればどれもたいしたことない。



勘違いされていることが多いのではないかと思うけれど、僕は出発するまでには相当悩んだ。同じように長旅をしている人の中には「おもしろそうだったから」とか「してみたいなと思ったから」と、その動機と出発までの過程を軽くさらっと話す人がいるが、それを聞くたびに「この人、ぶっ飛んでるなあ」とか、「強いなあ」とか畏敬の念に近いものを感じる。僕はというと、その辺りは人並みだった思う。学生時代からの夢であったにも関わらず、決断までにはものすごく悩んだ。出発を決めてからも、やっぱりやめてほうがいいのではないかと何度も考えたし、出発前日まで不安や恐怖が消えなかった。



けれど、出発してからは、そうしたものは見事に消えてしまった。今回の西ヨーロッパの旅も同じようなものだと思う。どうするか本当に迷ったけど、とりあえず「やる」という決断をした。そしたらその後は自然とやることが決まって次々に足が前に出てきた。旅の中で、そうした小さな決断を繰り返している。振り返ってみて思うことは、「決断さえできれば何でもできる」ということ。



今現在、自分のできる一番大きなことは「決断すること」ではないかと思う。考えることは大切だけど、考えすぎて動けなくなるのはよくない。そもそも、未来まですべてのことを考えるなんてことはできない。その中でできることは、やろうと(もしくはやらないと)決断することだけ。



この先の旅もそうだし、帰国してからもそう、小さなことでもいいから、意識して決断することを増やしていきたい。そうすれば自然と行動につながる、自然と成長につながる。旅も人生も、残された時間と可能性を有効に使えるよう、決断を大事にしていきたい。




次の南米でも、多くのことを決断していけたらいいなと思う。

 
 

世界一周スペイン旅行20
【ようやく南米へ。マドリッドの空港はだだっ広い。】

 

 


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292日目
 
宿泊地 : ヤガミホステル③(マドリッド / スペイン)
移動 : マドリッド
 
    ⇔ バス(片道45min)  
 

トレド

 

 

マドリッドの宿で、一人で世界一周をしている日本人の女の子に会った。自分も同じように旅をしているわけだけど、それでもこういう女の子に会うとその度に「いやー、逞しいなぁ」と感心してしまう。男性と比べればやはり体力的な負担も大きいだろうし、その他にも女性特有の面倒さがいろいろある。



と、いつもはこの程度の感想を持つに留まるのだけど、今回は本当に楽しそうに旅している彼女を見ていて、「いや、実はもっと楽なこととかメリットもけっこうあるんじゃないか。」ということを考えさせられた。

 
 

世界一周スペイン旅行13
【トレド】

世界一周スペイン旅行14
【トレドの町並み】




まず出発前はどうだろう。

危ないから、という理由で中止を求められることが多いだろう。その点、男のほうは断然楽だ。危険だという理由での反対であれば、多少もめはしようが、「大丈夫大丈夫、そんじゃ行ってきます。」でかたがつくような気がする。

こうした主に身内からの反対に関しては、女性のほうが苦労するだろう。


しかし、社会からの圧力となるとまた違う。

今の日本では、一般的に男性のほうが大きな社会的責任を負わされている。そのため、仕事を辞して長旅に出るという計画を口にしようものなら、あらゆるところから横槍が入る。比較してリスクは大きいと断言しても差し支えないと思う。しかもこれは身内からの圧力と違い、帰国後も係ってくる実際的な問題であるから、この点、男性のほうが負担が大きい。



これらを考えると、出発前のハードルは女性のほうが低いように思えてくる。





次に出発後、これはどうだろう。


まず冒頭にあるような、肉体的な負担や女性特有の荷物の増加、あとは女性であるがゆえの危険度の上昇など、明らかに不利な点はいくつもある。この辺、逆に男性のほうが不利であろうことを探すのが難しい。

では逆に考えてみて、有利に働くこと、得すること、こうしたものはどうだろう。これなら小さなものだけれどいくつか思い当たる。一概には言えないものの、


・協力してくれる人が多い。(他の旅行者も現地の人も)
・警戒されにくい。(おかげで友好関係を広げやすい)
・許されやすい。(怒られなかったり、写真を撮らせてくれやすかったりしない?)


このへんは旅先で見ると、羨ましいなあと感じることがある。もちろん個人差は大きいけれど。


こうして見てみると、ささやかではあるものの、人と関わるものが多いのではないかと思えてくる。旅のもっとも大きな醍醐味の一つは人との出会いであって、旅の充実度がそれによって左右されると言っても過言ではない。そうすると、例え小さなものであっても、ここに違いがあることはおもしろい。もしかしたら、一見同じような旅をしていても中身が全然違うのかもしれない。メリットとは違うかもしれないけれど、男性とは違った世界を見ることができているのかもしれない。


こりゃ気になるぞと思い、最近は女性の旅ブログをちょこちょこ読んでいます。実際どうなんでしょう。何か違います?


 

世界一周スペイン旅行15
【小路を行くのがおもしろい】

 

世界一周スペイン旅行16
【トレドにあるという拷問器具博物館(名称不明)に寄れなかったのが心残り】

 


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291日目
   
宿泊地 : ヤガミホステル②(マドリッド / スペイン)
移動 : マドリッド市内  

 

西ヨーロッパを駆け足でまわり、またスペインに戻ってきた。ここで数日休んだら、次は南米。出発前に立てた予定では年明けには南米に入っているはずだったのに、もう5月末・・・。おかしいな。


10月下旬から12月末までの約2ヵ月でまわった東欧と中欧、そして今回の1ヵ月間の西欧、計3ヵ月のヨーロッパの旅は思いもしなかったほど充実していた。実は当初、物価が高いこととなんとなく知っている地域だからというのを理由に、ヨーロッパを1ヶ月弱で駆け抜けてしまおうと考えていた。もし寄らないですむなら飛ばしてしまいたいとさえ考えていた(航空券の関係でヨーロッパから南米にわたる必要があった)。そう考えていたのに、気付いたらヨーロッパだけで31もの国を訪れていた。



最初にヨーロッパをまわっていた時期はこの旅の絶頂期とも重なる。ヨーロッパは日本にいてもある程度近くに感じられるところだし、大して新鮮味もないんじゃないかと思っていたけど、それは大間違いだった。知っているようなつもりでいたけれど、このあたりのことは全然知らないんだということがよくわかった。僕がなんとなく持っていたヨーロッパのイメージのほとんどが西欧の一部の国のものだったようで、特に東欧と中欧では行く先々で新鮮な驚きに出会うことができた。人種、宗教、文化、どれも真新しく映った。


世界一周スペイン旅行17
【生ハム見ると飲みたくなっちゃうね】


世界一周スペイン旅行18
【大衆向けスーパーでのこの品揃え。うらやましい。】



ヨーロッパを旅していて受ける刺激というのはアフリカや中東などと比べると大きくはない。というのは、文化にしても社会問題にしても、その傾向や課題が日本とそう違ってはおらず、新たな尺度を用いることなくそれらを受容することができるからだと思う。だから価値観の根底を揺るがされるような衝撃を受けることはあまりない。けれど刺激はある。なぜなら、それらの水準が日本の先を行っているものが多いように思えるからだ。


刺激というものは何かギャップがあるときに生じるものだと思うけれど、ヨーロッパの場合はそのギャップを同一線上の縦に感じることができる。アジア、アフリカ、中東、南米、これらの地域ではどちらかというと横にギャップを感じることが多かったような気がする。


こうした違った価値観(横のギャップ)のある社会をのぞいてみるのも、自分の視野を広げるのに役立つため楽しいことは確かだけれど、すぐに使えるような知識やインスピレーションを与えてくれるのは縦のギャップだと思う。


スポーツ選手に例えてみるとこんな感じかな。自分より上のレベルの選手を観察したときに受ける刺激、得られる知識というのが縦のギャップから感じられるもので、他のスポーツを見たときに偶然得られたヒントのようなものが横のギャップから感じられるもの。


自分に、または日本にあてはめて考えると、すぐに何か得られそうなものにたくさん出会えたのがヨーロッパだった。生活文化は洗練されていたし、社会問題も日本に比べると世界的で良くも悪くも先をいっているものが多かったように思えた。旅の楽しみの一つに学びというものがあると思うが、それをこれでもかというくらい満たしてくれたのがヨーロッパだった。



こうした場所は若いうちに訪ねるとおもしろいような気がする。きっとそこで得たものはすぐに活かすことができるから。



出発前の僕と同じように、一般的にバックパッカーはヨーロッパを避け、物価の安い地域に長く滞在することになりがちだけれど、せっかく世界を見てまわって何かを学びたいという思いがあるのならば、ぜひヨーロッパの国々を覗いてみてほしい。


旅行資金に不安があるなら東欧と中欧だけでもどうだろう。オフシーズンであれば、1ヶ月10万円~の予算で旅することもできる。

(参考:東欧中欧+西欧をちょっとまわったときにかかった費用)



アフリカや南米の刺激に満ちた旅もいいけれど、現実的な文化や哲学に溢れたヨーロッパの旅もなかなかおもしろい。時間があったらぜひ。

 

 

 


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290日目
   
宿泊地 : ヤガミホステル①(マドリッド / スペイン)
移動 :  9:00 ブリュッセル
 
      ↓ 飛行機(2h20min)  
   11:20

マドリッド

 

 

 


ルクセンブルグの日記に書いたように、ここブリュッセルにもEU関連の施設がいくつかあります。

世界一周ベルギー旅行7
【EUの中心、ベルレモンビル】

世界一周ベルギー旅行8
【旗がずらっと並ぶ】

世界一周ベルギー旅行9
【ブリュッセル市街には、EU関連機関のビルが点在しています】



早朝のフライトを予約してあったため、この日は早起きして空港へ。2泊だけだったけれど、手料理をご馳走してくれたり、街を案内してくれたり、興味深い話をたくさん聞かせてくれたりと、こんなによくしてもらってしまっていいのかなと思ってしまうくらい、エンリコにはお世話になりました。


特に話している時間が楽しかったです。いつもお酒を飲んでいたこともあるのですが、夜遅くまで話が盛り上がって、議論もお互いすっきりするくらいまでできて、とても気持ちがよかったです。自分の持っている日本の知識、認識の甘さも痛感しました。帰ってからちゃんと勉強しないとなと思うことがいくつも出てきました。中でも天皇に関する問いに関してはほとんど答えることができず、なんだか恥ずかしい気持ちになりました。せっかく日本に興味を持ってくれている人が好奇心から質問をしてくれたのに、あまり役に立てず申し訳がなくも感じました。



Couch Surfingを使うときだけでなく、旅先で欧米人と一緒に行動していると、ちょっとした話が議論に発展することがよくあります。


ちなみにCouch Suring のプロフィール欄に、
<One Amazing Thing I've Seen or Done>
という項目があるのですが、私はここにこう書いています。


--------------------------------------
I cannot forget this sentence told by Australian friend in this travel.

<After dinner, let's have a disucussion with coffee.>


In Japan, ordinary people avoid to discuss. But I wanted friends who can do it. Because I can reach higher region by talking and discusing with other people. It could be profitable each other.

I couldn't meet such kind people in my school even in university. So, this saying of OZ friend made me moved. I almost start to cry with pleasure.


As same reason, I start to use Couch Surfing.I hope to meet you and have a discussion!
--------------------------------------





議論は相手への攻撃や否定が目的ではありません。お互いの意見・思想を、一人では到達し得ないところまでもっていってくれる建設的なやりとりのはずです。もちろんその過程では否定の意見が出てくることもありますが、決してそれ自体が目的なのではないので、落ち込んだり傷ついたりする必要はありません。自分が正しいと思うのならばその理由を論理的に説明すればいいし、そこで違和感を感じたのであれば先にそこに気がついていた相手に、意見を求めればいいと思います。


議論と言うのは、互いに共通のテーマに関する好奇心や向上心があれば自然と始まるものだと思うのですが、日本ではそうしたやりとりにマイナスのイメージを持ってしまっている人が多いからか、なかなかうまく
こうした意見交換ができないような気がします。


正直に言うと、期待していた大学時代も会社員時代も、私はこの点に関しては退屈さを感じていました。だから、オーストラリア人のリーさんの何気ないこの一言が、嬉しくて仕方がなかったのです。


「夕飯の後、コーヒーでも飲みながらディスカッションしようぜ!」


これは本当に嬉しかったです。上のプロフィールにある通り、これは誇張でも何でもなく、この言葉を聞いたときは本当に涙がでそうになりました。


私自身こう考えてはいても、論理の構築や感情のコントロールについてまだ学ばねばならなことが山ほどあるのですが、自分のためにも相手のためにも、もっとうまく議論ができるようになればいいなと思っています。



ただ、ネット上ではまず議論は成り立たないと考えています。その理由についてはまたそのうち書けたらいいなと思います。


世界一周ベルギー旅行10
【旧植民地からの移民がすむエリア。このあたりは黒人ばかりです。ルワンダにしてもコンゴ民主共和国にしても、ベルギーに統治されていた国は独立後混乱しましたが何か特別な理由があるのでしょうか】
 

 

 


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289日目
   
宿泊地 : Couch Surfing②(ブリュッセル / ベルギー)
移動 : ブリュッセル市内  

 

 

世界一周ベルギー旅行1
【レモンチェロで乾杯】




昨日からブリュッセル在住のイタリア人、エンリコのお宅にお邪魔しています。なぜイタリア人の彼がベルギーにいるのかというと、EUの関連施設で働いているからだということでした。なるほど、どおりで何ヶ国語も喋れるわけだ。エンリコはイタリア人の父親とスペイン人の母親を持つハーフで、当然この2ヶ国語はネイティブ同様に話せます。それに加えて英語、ポルトガル語、フランス語、ルーマニア語の4カ国を独学でマスターし、計6ヶ国語を操る超インテリ。しかも、今はなんと7つ目の言語、日本語を勉強中。日本の文化が自分にはとても合っているように思えるので、近い将来日本の大学で働きたい、と話していました。


エンリコは僕の持っているラテン系のイメージとは程遠く、落ち着いていて穏やか。そして、細やかな気遣いや、思いやりの心から相手の言葉の裏をよむこともできるため、まるで日本人と話しているような気分になります。以前、日本に住んでいいた人から「きっと日本の文化に合っているよ」と言われたことがあるらしいのですが、本当にその通りで、外国人がもっとも苦労しそうな最初の壁をなんなく越えていけそうな気がしました。



ちなみにイタリア育ちのこのエンリコはワインが大好きで、自宅に小さなワインセラーを持っています。そして毎日パスタを作ってくれ、それに合ったワインを何本か用意してくれます。こんなによくしてもらってしまってよいのでしょうか・・・。そんなわけで、昨日も今日も、ワインを飲みながら遅くまで話を楽しみました。こういうところはやっぱりイタリア人っぽい気がする。優雅だなぁ。


世界一周ベルギー旅行2
【今日は散歩がてらブリュッセル市内を案内してくれました】



世界一周ベルギー旅行3
【豪奢な建物が多かったです】



世界一周ベルギー旅行4
【四方がこんな建物に囲まれています】


世界一周ベルギー旅行5
【どーん、と】


世界一周ベルギー旅行6
【庭園もきれいでした】

 

 

 


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288日目
   
宿泊地 : Couch Surfing①(ブリュッセル / ベルギー)
移動 : 8:30 アムステルダム
 
     ↓ バス(4h)  
  8:30 ブリュッセル  

 



一ヶ月以上前に買ったブリュッセル→マドリッドのフライトチケットがあるため、アムステルダムには一泊だけしてすぐにブリュッセルに向かうことに。バスの発車時刻まであまり時間もなかったのですが、急ぎに急いで風車を見に行ってきました。ガイドブックもなくどこにあるかも知らなかったのですが、街で出会った日本人旅行者りょうこさんのおかげで、近郊にある風車までたどり着くことができました。ありがとうございました。



世界一周オランダ旅行6
【ゴミゴミしたアムステルダムの中心地だけ見て終わりにしなくてよかったです】


世界一周オランダ旅行7
【家がかわいい】


世界一周オランダ旅行8
【風車】



世界一周オランダ旅行9
【けっこう大きいです】


世界一周オランダ旅行10
【川沿いに並ぶ風車】





30分ほど風車を見たあといそいでアムステルダムに戻りバスターミナルまで走り、発車直前だったバスに乗ることができました。ブリュッセルではCouch Surfingのホストと待ち合わせをすることになっていたためにどうしてもこのバスに乗らなければ間に合わなかったのですが、なんとかギリギリで乗ることができたのでした。



が、大型連休の影響がここにも・・・。はじめは快調に進んでいたバスでしたが、途中からほとんど動かなくなってしまう。窓から外を見てみると大渋滞。約束まで1時間以上余裕を見てこのバスを選んだものの、この調子だとそれまでにたどり着けるか微妙なところ。困った困ったどうしよう・・・とそわそわしているうちに、約束の時刻をまわってしまいました。あああああ、困った!プロフィールには、以前に約束を連絡なしで破棄し女性(読んでみると常識では考えられない言動を繰り返している人ではありました。しかも日本人。プロフィール欄にはお互いの評価を書き込めるスペースがあります。)への非難が書き込まれていたし、約束を破ることは絶対にしてはならないと思っていたところだったので、もう焦って焦って仕方がありません。しかし連絡のとりようがない・・・・。




結局約束よりも1時間半遅れてCouch Suerfingのホスト、エンリコの家に到着しました。日本の文化に興味があるといっていたし、場合によっては世界に誇るジャパニーズ謝罪、THE・土下座まで繰り出せねばと本気で考えていたのですが、行ってみると、


「何を言ってるんだよ。そんなこと気にしないで。仕方のないことさ。それよりも疲れただろうしシャワーを浴びたらどうだい?いまパスタを作り始めたところだから、浴び終わる頃にはちょうど出来上がるんじゃないかな。そのときワインでも飲みながらゆっくり話をしようよ。」



と、もう涙がでそうになるほどの温かさと大きさを感じる言葉をかけてくれました。本当にすいませんでした。優しさが胸にしみました。ありがとうございました。







この日ほろ酔い加減で眠りに着く前に、今日のバスの中でのことを考えていました。遅れそうだと思い始めてから本人に会って謝るまで、申し訳ない気持ちや焦りの気持ちがどんどん大きくなっていて一向におさましませんでした。けれど、その実際に謝るときの時間はほんの少しだけ。そこまでの道のりは長いけど、最終地点での時間は一瞬。



実は頭の中っていつもこれと同じようなことばかりなのかなと思いました。今回のように、気の重いことが先に待っている場合には、その物事と対峙するまでひたすら悩んだり苦しんだりする。それと同じように楽しみなことがある場合でも、そのときになるまであれやこれやら幸せな妄想を膨らませる。頭の中はいつも先のことでいっぱいなのかもしれない。時間ではかると、人の感情はそのほとんどが物事の前、次が後、そしてほんの少しだけがその最中にあるのかなと思いました。


特にたいした教訓になるわけでもないけれど、とりあえず人の感情ってものは、今この瞬間というものにはあまり興味がなさそうだなと感じました。


やれることと言ったら、妄想をめいっぱい広げて楽しむことと、もうどうにもならないことについてはどうどうにかなっていると割り切ってあまり考えないようにすることくらいでしょうか。気楽に楽しむ方向に感情をコントロールしていけたらいいのですが。


 

 


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287日目
   
宿泊地 : HANS BRINKER BUDGET HOTEL(アムステルダム / オランダ)
移動 : 8:30 ケルン
 
     ↓ バス(4h)  
  12:30 アムステルダム  



日本にいるときに安楽死についての本を読んだことがある。そこで取り上げられていたのは世界で唯一安楽死を認めている国オランダだった。読後には安楽死や麻薬使用(合法であり、コーヒーショップと呼ばれるお店で簡単に手に入れることができる)の是非よりも、自己の価値観、自由を尊重するオランダという国についての関心が残った。

またヨーロッパのムスリムについての本を読んだとき、そこでもオランダは少し変わった特徴を持つ国として紹介されていた。西ヨーロッパの他国と比べると、多様なバックグラウンド(人種など)、文化、宗教を持った人々がそれぞれのコミュニティーをつくることができ、それらが特に大きな争いを起こすこともなく共存しているしているということだった。その本の中では、それらの様子を、柱状化社会とかなんとか表現していたと思う。折り合わなくとも入り混じらなくともこういう共存の仕方があるのかと、そのときもオランダの印象が強く残った。

そのため、オランダに行く機会があればぜひそうした人々の様子を見てみたいと思っていた。


世界一周オランダ旅行1
【連休中ということもあって人が多かった】



世界一周オランダ旅行2
【街なかに流れる川ってなんかいいね】




そのオランダで実際に現地の人に触れ、一番最初に感じたこと、それと最も強く感じたこと、それはどちらも同じだった。それは、【人が冷たい】こと。もちろんたった2日の滞在で全てを総括しようなどという気はないのだが、一旅行者の感想として率直に述べさせてもらうと、とにかく人が冷たく感じた。それもちょっとやそっとではなく、他の国と比べるとそれがダントツで際立っているように感じたからこう書かせてもらった。バス会社の黒人女性の対応もひどかったし、鉄道駅のインフォメーションの白人女性の態度もひどかった。ホテルのレセプションでもネットカフェでも似た印象を受けた。言うまでもなくオランダ人の全てが旅行者に対してこうだというわけではないが、残念ながらこうした感情を持ってしまう場面があまりに多かった。



こう感じたとき、例の柱状社会というものに、人の無関心さや冷たさというものがつながったような気がした。それぞれが好きな価値観を持ち好きなコミュニティーに属して生活していると、自然とこうなってしまうのかもしれない。いや逆か。こうしなければ、自分たちと違った価値観を持っている人間たちを見過ごすことができないのかもしれない。



「自分が認めてもらうためには他人を認めなければならない」

というのが一般的な共存のアプローチだとすれば、オランダのそれは、

「自分が見逃してもらうには他人も見逃さなければならない」

といったところだろうか。



共存とは言っても、それらは文字通り柱状に立っていてどこまでいっても交わることはないのだろうなと感じた。異なる価値観をもつグループの共存のモデルして興味があったのだが、そこには「理解」とか「交流」とか「相互扶助」とか、そういったものはあまり存在しないような気がする。


少しマイナスなイメージを持ったものの、これが人間の本質を理解した上でつくられた未来的な共存方法なのかもしれないとも同時に感じた。


「争いはなくならないなら、いっそのこと関わることをやめてしまえ」



耳障りは悪いものの、現実的で先進的な響きもしないことはない。


世界一周オランダ旅行3
【オランダと言えばチューリップ】


世界一周オランダ旅行4
【川の水を利用して栽培しているのでしょうか】


世界一周オランダ旅行5
【なぜかヨーロッパの空はきれいに見えます】
 

 


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286日目
   
宿泊地 : 友人宅④ (ケルン / ドイツ)
移動 : 森ウォーキング
 

 



「一緒に森を歩こう!」


今日は父の日。数日前からギドが「絶対良い経験になるから」と話していた謎の企画、森ウォーキングに参加することになった。なぜ父の日に森を歩くのか聞いてみたものの、「さあ、そういうことになっているんだよ。とにかく森は気持ち良いからね。」との答えが返ってくる。とりあえず深い意味のなさそうね。




そんなに遠い距離でもなかったものの、今日は車ではなく列車で集合場所まで移動した。集まった父(オヤジ)たちは10人以上。面識の無い人もいるらしいが、まあどっかでつながってるんだしみんな友達さ、ということらしい。集合場所は住宅地だったが、緑が多く森もすぐ近くにありそうな感じがする。メンバーがそろうと皆に瓶ビールが配られ、それを片手に森に向かって歩き出した。



 

世界一周ドイツ旅行19
【父(おやじ)たちと、ゴロゴローっと台車を引っ張って進む。】



 

世界一周ドイツ旅行20
【森の中を歩く】

世界一周ドイツ旅行21
【橋をわたる】





次々と新しいビールの栓を開けながら、ひたすら森を歩く。自然の中でおいしい空気を吸いながら昼間からビール。これは幸せだ。森ウォーキング、これはなかなかいいね!ビールを2,3本空けた頃、休憩場所であるカフェに到着した。このときにはもうほろ酔い加減。もうこのまま歩いていくだけでも十分楽しめそうな感じだった。なので、ここでは水かお茶でも飲んでちょっと酔いを醒まそうと思ったのだけど・・・・。


 

世界一周ドイツ旅行22
【出てきたのはビール。とりあえず一人2~3杯いっとこうぜ!という感じで飲み干してもすぐに次が出てくる。】



料理は一切無しでただ飲むだけ。これはけっこうきついぞ。お腹が膨れてきた。


世界一周ドイツ旅行23
【休憩をすませ、また歩き始める。ゴロゴロゴロ。】

そろそろお昼かな、ちょっと食べものを入れればまだいけるかな、なんて思っているとちょうどよく休憩に入った。時間的にもお昼だろう、と思っていたのだけど・・・。

 

 

 

 


世界一周ドイツ旅行24
【カンパーイ♪ またビールのみを2~3杯】




ちょっと待って。もうビールだけはつらいわ。それに酔いもまわってきてるし他のもの飲みたいんだけど・・・。

 




 

世界一周ドイツ旅行25
【けどまた歩いて・・・。ガタガタゴロゴロ】




そして休憩。もうなんとなく分かってきた。

 

 

 

 

 

 

世界一周ドイツ旅行26
【はい、ビール。 イヤッホー♪ と乾杯】


 

世界一周ドイツ旅行27
【で、また歩き始める。ゴロゴロゴロゴロ。】






で、また1時間くらいたら・・・


 

 

世界一周ドイツ旅行29
【うわぁ・・・・。やっぱり出てきちゃったよ。】




これきっつい。なんか胃から泡が逆流してきそうなんだけど。





世界一周ドイツ旅行28
【途中すれ違ったトレーラー。よく見ると荷台がテーブルになってる。ここでもビールが飲めるらしい。】





これだけ飲んで、まだみんな歩きながらも飲んでいるからおそろしい。アジア人とは体のつくりが違うね。ついていけないよ・・・。もう限界だ、と思った頃、ようやくゴール地点に到着した。ここには別ルートを歩いていた女性たちもいた。別々にあるいて最後に合流、なるほど、これが父の日の森ウォーキングらしい。


けどまだこれで終わらなかった。ここでもビールが飲めるということで、皆ひっきりなしに飲む。ちょっと無理してグラスを空にすると、気の利く誰かがすぐに次のものを持ってきてくれる。もう限界だからいいよといっても、素敵な笑顔で、


「気にすんな。いっとけって。」



ってなことを言われてしまい、結局ここでもビールを飲み続けるはめに。さすがに途中からはつらくて炭酸水にしてもらったけど、父(オヤジ)たちは最後までペースを落とさずビールを飲み続けていた。本場はすごいね。いい経験をさせてもらいました。

 世界一周ドイツ旅行30
【「おいおい、こいつ水飲んでるよー。」しまった。ギドに見つかってしまった。】
 

 

 


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285日目
     
宿泊地 : 友人宅③ (ケルン / ドイツ)
移動 : 7:21発 ケルン(ドイツ)  
      ↓  列車(4h13min)  
  11:34着,16:24発 ルクセンブルグ
 
  ↓  列車(4h15min)
  20:39着 ケルン(ドイツ)

 

 


ケルンから日帰りでルクセンブルグへ。この区間は列車が走っているのですが、3日ほど前に切符を買うとかなり割引がきいてお得です。詳細は【世界一周の費用 ドイツ編】で。



世界一周ルクセンブルグ旅行1
【ルクセンブルグの駅】

世界一周ルクセンブルグ旅行2
【小さいけど中まできれい。シャワーまで浴びることができる。高いけど。】



ここルクセンブルグにはEU(ヨーロッパ連合)の関連施設が多くあり、ベルギーのブリュッセルと並びここがヨーロッパの政治の中心となっています。なぜここれらの小国にEUの機関が集中しているのかというと、それはベネルクス三国(ベルギー、オランダ、ルクセンブルグ)にEUのルーツがあるからのようです。ベルギーで聞いたところ、「動かそうと思えば動かせそうだし、ここがヨーロッパの中心にあるからじゃないの?」なんて答えてくれた人がいました。真偽のほどは定かではありませんが、とりあえずこの人が言うように、地図で探してもなかなか見つけるのが大変なこの小国は、ヨーロッパの真ん中あたりにあります。


世界一周ルクセンブルグ旅行3
【街なかもきれい】


世界一周ルクセンブルグ旅行4
【街の清潔さでいったらこれまでまわった国の中で一番かもしれません】


世界一周ルクセンブルグ旅行5
【ここに来るまで知らなかったのですが、市街は世界遺産に登録されているらしいです。】


世界一周ルクセンブルグ旅行7
【教会の中】





世界一周ルクセンブルグ旅行6
【ろうそく】



 

世界一周ルクセンブルグ旅行8
【なんでこんなおもしろい顔にしちゃうの?】





ところでこのきれいなルクセンブルグですが、一人当たりのGDPという指標で世界一になっています。スイスやシンガポールなどと同様にその多くが金融サービスによる利益らしいですが、まあとにかく世界一位です。ちなみに去年(2008年)の一人当たりのGDPを見ると日本は23位。一昨年に続きシンガポールに上をいかれアジアで2位になっています。総額では中国に抜かれるのも時間の問題なので、GDPに関しては日本はアジア一の称号を失ってしまいそうです。


GDPの数値からその国の豊かさが伺えるのかどうなのかと思い、旅を始めたときから新しい国を訪れるときはその国のGDP(一人当たり)を見ているのですが、こうしてパーっと歩いてみるだけでも、その数値と街の雰囲気から感じる経済的なリッチさはけっこう比例しているように思えます。

しかし、街のきれいさや雰囲気の良さ(治安)には相関性を感じるもの、人の表情については別です。あまり関連性を感じませんでした。100位以下の国でも良い顔をしている国はたくさんあり、逆にいくら高い数値を出している国であっても、人々が余裕のない顔や無機質な表情を浮かべている国はありました。明らかに生活が苦しそうな人の数というのは比例関係を感じますし、そうした人々の表情は決まって暗く淡白なのですが、とりあえずある一定以上の生活をおくれている人々に限定して見ると、そのように感じるのです。
(あくまで全て私の私的な感覚です。)




日本人の顔は世界で23番目に幸せそうですかね。残念ながら違うような気がします。



資源に乏しい日本は手を抜かずに走り続けなければ終わってしまうという意見もありますが、そこを維持しつつも、個人レベルで人々がもう少し違った指標を持っていかないとまずいような気もします。




以前バルト三国をまわっているときに、日本在住経験のあるイギリス人からこういわれた事があります。


「日本はもう経済が世界2位になるまで成長したのに、なんでそれ以上うえを目指そうとするの?イギリスはもう50年前に方向転換したよ。」

今は節目なのでしょうか。それともこのままいくのでしょうかね。



ところでインドに程近いアジアの小国ブータンでは、国民総幸福量(GNH)という独自の概念を持って政治を行っているそうです。中はどうなっているんだろう。見てみたい・・・・。


世界一周ルクセンブルグ旅行9
【緑が多い】

世界一周ルクセンブルグ旅行10
【街なかに緑があるっていいね】

 


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284日目
     
宿泊地 : 友人宅② (ケルン / ドイツ)
移動 : 11:40発 ケルン  
      ↓  列車(1h)  
  12:40着,17:50発 デュッセルドルフ
 
  ↓  列車(50min)
  18:40着 ケルン

 

この日はケルンからちょっと足を延ばしてデュッセルドルフへ向かった。ここは日本企業がヨーロッパに進出する際の拠点となっている街らしく、そこにはヨーロッパ最大といわれる日本人コミュニティーが存在する。


世界一周ドイツ旅行13
【列車に乗ってデュッセルドルフへ】

世界一周ドイツ旅行14
【日本人の経営する商店が並ぶ】

世界一周ドイツ旅行15
【クリーニング屋もあった】

世界一周ドイツ旅行16
【日本デー】




ケルンに続きここデュッセルドルフでもカテドラル(大聖堂)をたくさん見た。それを見ながら日本の結婚式についてちょっと考えさせられた。旅をしていると、日本人の思っている以上に外国人は日本のこと知っているんだなと感じることがよくある。そうした話の中で質問を受けることがあるのだが、僕自身も妙に感じている「なぜ日本人はクリスチャンでもないのに教会で結婚式を挙げるのか」ということを何度か聞かれたことがある。


これに対しては日本人の柔軟な宗教観について自分なりの解釈を加えて話すのだけど、一応納得はしてもらえても、その都度なんだかとても恥ずかしい気持ちにさせられる。




でもこういう話を日本人するとたいていこう返される。


「じゃあお前はクリスマスとか気にしないの?バレンタインは?」


たしかにそれもキリスト教がらみのイベントだけど、問題はそういうことではない。僕がそれを恥ずかしいと思うのは、それが宗教観の問題ではなくモラルの問題であるように感じるからだ。どうしてもそれがひっかかってしまう理由は、その婚礼という儀式の中に【神への誓い】が含まれていることにある。



一生愛しますと、神に誓う。

信じてもないものに、誓う。

信じてもいないものに誓いますと、祝福してくれている親類と友人の前で宣言する。



どうだろう。信じてもいないものに、しかも多くの人間の前永遠の愛を誓う。なんとモラルを欠いた行為なのだろうと思ってしまう。これまでもそう考えてはいたが、去年、初めて友人の結婚式に出席してその感覚を再認識した。やっぱりおかしい。



誰かと重要な約束をしたとき、無宗教であるその人がこう言ったらどうなのだろう。

「イエスに誓って約束を守るよ。」



誰かと共同して何かを始めようとしているとき、無宗教であるその相手がこう言ったらどうだろう。

「僕らにはアラーのご加護があるのだから、きっとうまくやっていけるよ。」




胡散臭い。なんて胡散臭いんだろう。冗談でも言っているのかと思ってしまう。それと同様のことが結婚式で行われているわけだけど、なぜそれに抵抗がないのだろう。

日本人の持つ自然発生的宗教は多神教であって、その中には世界のメジャーな宗教の神も含まれるってことなのだろうけど、それにしてもなんとも言葉が軽々しく聞こえてしまうのは問題であると思う。


世界一周ドイツ旅行17
【かわいいカテドラル  ちょっとお母さん!危ないから降りなさいって!】

世界一周ドイツ旅行18
【旧市街のおちついた雰囲気がとてもよかった】




ってなことを言いながら、ものすっごくかわいい婚約者に、


「小さな頃からかわいい教会で結婚式を挙げるのが夢だったの。いいでしょ?」


なんて言われたときに、断れる自信があるかというと答えはNoである。そうね、神に誓ってNoである。

 

 


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283日目
     
宿泊地 : 友人宅① (ケルン / ドイツ)
移動 : ケルン市内  

 



南アフリカのヨハネスブルグに滞在していたとき、宿でドイツ人のカップルに会った。一緒にコーヒーを飲みながらちょこっと話をしただけだったけど、お互い旅行好きということで親近感が沸き、別れ際に連絡先を交換した。そのとき2人はこう言った。


「もしケルンにくることがあるなら泊めてあげるからね。」



ちなみにこのとき世界一周をしているという話はしたものの、次はスペインを経由してすぐに南米に入ってしまうというように話していた(その後旅程を変更して西ヨーロッパをまわることに)。なので、これは社交辞令であった可能性も否めない。日本人的感覚で言うとまず間違いなくそうであろう。しかし相手はヨーロピアン。本音と建前を使い分けることはあるまいと、そう自分に言い聞かせて図々しくメールを送ってみたのだった。


そして今日から彼ギドのお宅にお邪魔させてもらうことになった。ギドは高校教師でその彼女は病院に勤める医師。のりもいいけどドイツ人らしくセーブするところはきちんとそうしてくれるので、テンション低めの僕も居心地の悪さを感じることなく一緒にいられる。




夕方に待ち合わせをし、まずはそのままギド宅へ。ケルンをサイクリングしようぜ!という誘いにのり、荷物を置いてすぐに外へ。僕は彼女のマウンテンバイクを借りたのだけど、サドルが高すぎて足が地面につかなかった。あれ?彼女の身長は自分よりも低かったような気がするのだけど・・・。しかしここは誇り高きジャパニーズ、何の問題もないように装い、まるで拷問危惧のように容赦なく股間を突き上げてくるサドルによじのぼった飛び乗った。


世界一周ドイツ旅行5
【サイクリング日和だね】


世界一周ドイツ旅行6
【久しぶりに自転車に乗ったなぁ】


世界一周ドイツ旅行7
【晴れた日は見栄えが違うね】


世界一周ドイツ旅行8
【大聖堂】



世界一周ドイツ旅行9
【人と比べるとその大きさがよくわかる】





バーでビールを飲んだ後、夜はフィルハーモニーコンサートを鑑賞。



世界一周ドイツ旅行10
【ドイツでビールを飲みたかったんだ!】


世界一周ドイツ旅行11
【バーの雰囲気も良い】


世界一周ドイツ旅行12
【ドビュッシーの曲だった】




初日から思いっきりケルンを楽しませてもらった。Couch Surfingもそうだったけど、こうして現地の人と一緒にいると旅の充実感がどんと大きくなる気がする。なかなか見れないものを見せてくれたり知らないことを教えてくれるのはもちろん、この地に住む人間に触れることで、その土地のことも少し知れたような気になる。きっとこういう感覚は日本に帰っても生きるのだと思う。ニュースを見たとき、勉強をしたとき、自分自身の価値観とは違う角度からもそれらを眺められるような気がする。

 


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282日目
     
宿泊地 : Station Hostel(ケルン / ドイツ)
移動 : ケルン市内  

 

昨日、格安航空会社の老舗アイルランドのライアンエアーのフライトで、イギリスのロンドンからから一気にドイツのケルンまで一気に移動した。予約したのが数日前だったため、チケットはこの会社にしては若干高めの8,000円強。しかもライアンエアーは安く乗り入れられる地方の空港を使うことが多いため、市街に滞在している場合にはそこから空港までの移動費と現地の空港から宿までの移動費も考えておかなければならない。

ロンドンの空港はヒースローではなくスタンステッド空港。市街地からは直行バスが出ているが、これが10ポンド(当時は約1,500円)と結構高い。そして到着する空港もケルン市街からは程遠いウィーズ空港だった。ケルンで検索するとこの空港が出てくるものだからちょっとなめていた・・・。空港のインフォメーションでケルン行きのバスを確認してみると、なんとこれが21ユーロと3,000円近くした。高いなぁ。夜行バスを使って移動すればよかったと若干後悔しつつも、空港では【空港泊】というバックパッカーお得意の技で宿代を浮かそせるため、まあいいかなと考えていた。


世界一周イギリス旅行43
【ロンドンのスタンステッド空港 ガラガラだよ?出発ゲートにベンチはありませんでした。】


世界一周イギリス旅行44
【ライアンの機体 古いのを買ってきて整備して飛ばしているとか。席が決まっていないので早い者勝ちです。(優先的に搭乗できる有料オプションもあります。)】




前回のリスボンと同様に心地良さそうなベンチを探し、そこに荷物をおろす。時刻ももう24時近くになっていたため、もうすぐに寝てしまおうとした。そのとき、空港の職員に声をかけられた。


「そろそろ空港閉めるから出てってくれよ。」




なんと!ウィーズ空港は24時で閉まってしまうらしい。いやしかしこんな時間に宿に行くとすごく損した気分になってしまう。最初から空港泊をするつもりでこんな遅い時間のフライトを使ったのにな・・・。


もう5月だし、もしかしたら野宿もできるんじゃないかなと淡い期待を抱き外に出てみるも、ロンドンと同様まだかなり寒い。最終バスは24時ちょうどだったため、急いでバス停に行きチケットを買う。





ケルンの中央駅に着いたのは夜中の1時半。もうこんな時間になったら絶対に宿には行かないぞと身を引き締める。ケルンの駅は大きく、中にはまだ開いているお店もあった。こりゃ余裕だわ、と思いコーヒーで一夜を明かそうとマックに入る。しかし今日は何事もうまくいかない。コーヒーで粘る作戦に入ってまだ一時間もたっていたにとき、店内で寝ていたホームレスのおっさん(いびきと臭いがすごかった)とともに外に出されてしまう。俺はちゃんと食べてたでしょ!!大きいバックパックがいけなかったのかな。結局ここでも無駄にお金を消費してしまい、また寒い外へと出る羽目になってしまった。

やっぱり先進国だと人の目が厳しいですな。




このあとは駅構内のベンチ(寒くてちょっと盗難も心配)やホームのベンチ(比較的安全だけど寒くて仕方ない)や有料トイレ(10分位したら外に出るよう催促されてしまった)を、体の前後にバックパックを背負って渡り歩き、なんとか朝の7時まで粘りきった。途中から雨が降ってきたために気温も下がってつらかった。って、書いてたらまたつらくなってきた・・・。



世界一周ドイツ旅行1
【ケルンの中央駅】



しかしこの日は最後まで運が悪かった。もうチェックインさせてもらえるんじゃないかなと思い調べておいたユースホステルに行ってみるも、まだチェックインダメ!と言われ、お昼過ぎまで待たされることに。外は雨で観光もできないしな・・・。けど居場所もないしということで、12頃まで外をフラフラ歩き、その後ようやくベッドにたどり着くことができたのでした。



でもこうやって疲れたあとの布団はたまらないね。西ヨーロッパは物価が高いから頑張らねば。



世界一周ドイツ旅行2
【ケルンの大聖堂】


世界一周ドイツ旅行3
【駅の裏にある】


世界一周ドイツ旅行4
【中はこんな感じ】

 


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281日目
     
宿泊地 : ケルン駅構内(ケルン / ドイツ)
移動 : 21:10発 ロンドン(イギリス)  
      ↓  飛行機(2h5min)  
  23:15着,24:00発 ウィーズ(ドイツ) ※時差+1
 
  ↓  バス(1h30min)
  25:30着 ケルン

 
 

世界一周イギリス旅行13
【大英博物館にやってきました。入場料は無料。写真もOK。】

世界一周イギリス旅行14
【ミイラ!】


世界一周イギリス旅行15
【充実の品揃え、エジプトエリア】

世界一周イギリス旅行16
【すごいなー。エジプトの国立博物館よりすごいんじゃないかな。】


 

世界一周イギリス旅行17
【こんなきれいなのはエジプトでも見れなかった気がするなぁ。】

世界一周イギリス旅行18
【アジアもあります】



 

世界一周イギリス旅行19
【これほしい】


 

世界一周イギリス旅行20
【インド】



 

世界一周イギリス旅行21
【東アジアも】

世界一周イギリス旅行22
【ずらーと並ぶ陶器】


 

世界一周イギリス旅行23
【モアイ これより状態のいいモアイはイースター島でも見れませんでした】


 

世界一周イギリス旅行24
【背中】


 

世界一周イギリス旅行25
【アンデス!】



 

世界一周イギリス旅行26
【インカ!】



 

世界一周イギリス旅行27
【トイレ!? これホントにこういう位置関係で並べるものなの?なんか下品だよ??】



 

世界一周イギリス旅行28
【これはギリシアかな?ローマかな?】



 

世界一周イギリス旅行29
【なんでもありだね】


 

世界一周イギリス旅行30
【晴れてたらここももっときれいだったんだろうなぁ】


 

世界一周イギリス旅行31
【でかっ!】



 

世界一周イギリス旅行32
【ロゼッタストーン ここがもっとも混雑していました】


 

世界一周イギリス旅行33
【学生時代にエジプトに行ったときに、「スフィンクスのひげは大英博物館にある」と聞いて以来、ずっと見てみたいと思っていました。だめだろ、こういうの盗っちゃ。】


 

世界一周イギリス旅行34
【アフリカのカンガ。なんでかな、この模様見るとどっと疲れが出る・・・。】



 

世界一周イギリス旅行35
【やっぱりアフリカはレベルが高いね!】


 

世界一周イギリス旅行36
【これはかぶってもかぶらなくてもあまり変わらなくない?】



 

世界一周イギリス旅行37
【いやー、いいねー。たまりませんわ。】

世界一周イギリス旅行38
【他の大陸のものとは一味違いますな】



 

世界一周イギリス旅行39
【日本もありました!】

世界一周イギリス旅行40
【こういうのって外国人が喜びそうだね】



 

世界一周イギリス旅行41
【さらに奥に行くと・・・・なんだこれ?】


 

世界一周イギリス旅行42
【族、英訳がTribeって大丈夫?なんかの部族と勘違いされちゃわない???】

 


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280日目
     
宿泊地 : 友人宅④ (ロンドン / イギリス)
移動 : ロンドン市内  

 


ロンドン滞在中に、アフリカ系移民の旦那さんと結婚してここに住んでいるという女性に会った。実際の年よりも10歳は若く見えるきれいな人で、外見と同様、頭のほうも美しいきれがあった。


少し時間もあるのでということで夕飯をご一緒させてもらったのだが、短い時間ながら、とても充実した楽しい時間を過ごさせてもらった。彼女の言葉の中に、すごく印象に残ったものがある。ああなるほど、そういう見方もあるかと、笑いながら納得してしまった。使い古された言葉で熱くストレートに伝えようとするよりも、もしかしたら日本人の心にはこういう言葉のほうがひっかかりやすいのかもしれない。以下、会話の抜粋。


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「もう少し日本人は好きなことをしてもいい気がするんです。実は日本ほどやろうと思えばなんでもできてしまう国はない気もするんですよね。今のままで誰もが満足ならば問題ないのですが若い人を見ているととてもそうは思えないですし、そういう環境もあるのだからやるなら何か好きなことをやるのであれば今はチャンスなんじゃないかと思うのですが。」

「そう?私はそうは思わないな。もし日本人みんながそうしちゃったら、日本が変わっちゃうじゃない。便利で平和な今の環境がなくなっちゃう。そしたらこうして私たちは好きなようには生きていけなくなっちゃうかもしれない。だからこれは気づいた人だけのお楽しみということでいいかなって(素敵な微笑み)。」

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はあ、なるほど、たしかにね。そうかもしれない。


世界一周イギリス旅行10
【テムズ川沿いの道にはたくさんのパフォーマーが】


世界一周イギリス旅行11
【自由だね】


世界一周イギリス旅行12
【やってるほうも見てるほうもすごく楽しそうでした】
 

 

 

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279日目
     
宿泊地 : 友人宅③ (ロンドン / イギリス)
移動 : ロンドン市内  

 


オイスターカードにお金をチャージしてUnderground(地下鉄)に乗り、今日はロンドン市街を見てまわってきた。


世界一周イギリス旅行4
【ビッグベン】

世界一周イギリス旅行5
【ロンドンブリッジ】

世界一周イギリス旅行6
【ナショナルアートギャラリー。ゴッホのひまわりなど有名な作品がたくさんあります。入場料は無料。】

世界一周イギリス旅行7
【ホームズカフェ】





外を好きなように好きなだけ歩けるってなんて幸せなんだろう。アフリカでは治安の問題からなかなか自由に外を出歩けなかったから、余計にこういう環境を幸せに感じる。

治安が悪いところではいくら見たいところがあったとしても、いつ行くかどうやって行くかなど慎重に考える必要がある。それはその先にある危険を避けるため。旅行に限った話ではない。何かをするときには、そのリスクについて考えなければならない。何にでもリスクは付きものだから、やりたくでもなかなか行動にうつせない。そうなのだけど、本当にそのリスクの検討ができているのか、少し気になった。



仕事で取引先との重要な商談を持つとき、スポーツの試合をするとき、片思いの相手にメールを送るとき、こういう具体的で身近なことであれば、人はあらゆる可能性(もしくはリスク)を考え、それを乗り越えるべく頭と体を働かせることができる。

しかしそれが大きな目標や夢となし、領域や大きさが一般的なことから外れてくると、それがだんだん難しくなってくる。そうなると大概なにも始める前の段階で思考がストップし、漠然とした失敗の恐怖に負け足がとまる。何か新しいことに挑戦しようとするとき、最も多くの人の足がとまるのがこの段階だと思う。このように、リスクを検討した結果からではなく、根拠の不明瞭な不安からその先を考えることをやめてしまうことは多いと思う。やらない決断はやる決断よりも難しい。それはやらない勇気とかそういうものではなくそれ以前の問題で、そこまで思考をもっていくのが難しいからだと思う。どうだろう。




やるにしてもやらないにしても、どちらも決断だと自信を持って言えるくらいまで考えなければ、どんどん自分を小さくしてしまう。あまりにわからなかったらちょこっとだけ、戻れるくらいでもいいから動いてみるといいかもしれない。それだけで前が開けて見えることがあるような気もする。



角を曲がるたびに違った風景が目の前に広がる。散歩をしながらそんなことを考えた。


 

世界一周イギリス旅行8
【見ごたえのある建物が多い】

世界一周イギリス旅行9
【きれいな街でした】

 

 

 

 

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278日目
     
宿泊地 : 友人宅② (ロンドン / イギリス)
移動 : ロンドン市内  

 

世界一周イギリス旅行1
【Baker street(地下鉄の駅)】


世界一周イギリス旅行2
【よく見るとホームズでホームズが描かれている】




街を歩いていると多くのアジア系の若者とすれ違います。英語力や付き合っている友達を見ていると、どうやらそ彼ら彼女らは留学生であるらしいと言うことがわかってきましました。旅行に限らず留学目的でも、今は多くの日本人が海外にいます。普通、日本人はそれらの目的を終えた後、その地に居つくのではなく日本へ帰っていきます。そうした海外を経験した若者について日本にいたとき感じたことがあったのですが、道行く人を長めながらふとそれを思い出しました。




海外かぶれという言葉。一言でそう言っても、私はそれには二通りの人がいると考えています。


一つは海外が好きで、日本に限らず様々な地域の考えを取り入れ、幅広いく柔軟なスタイルを見せるタイプの人。もう一つも同様に海外が好きで、渡航先で見たものに感銘を受けたため、帰国してからは日本のものではなくそのスタイルを強く押し出すタイプの人。


簡単に言うと、海外に出て価値観を広げたタイプと価値観を取り替えてきたタイプ。この後者について、見ていてもったいないなあと感じたことがあります。





まず、せっかく興味のもてる新たなものに触れることができたのであれば、それまで持っていたものとうまく融合していければ、より世界が広がるのになと思ってしまいます。これは前者のタイプになのですが、残念ながら日本で感じていた違和感とそこで受けた感動の大きさから、持っていたものを取り替えてしまう人が少なくないように思います。取り替えるというと古いものと新しいものが入れ替わりプラスマイナスがゼロになりそうに聴こえますが、実はそうではないように思います。



なぜなら旅行にしても短期留学にしても、その地にある文化の本質を十分に理解するには時間的にも能力的(主として語学力)にも難しく、その表層しか見えないことが少なくないように思います。文化や生活というのは、総括的に、俯瞰的に見なければなかなかその本来の形は見えてきません。もちろん部分部分それぞれ意味を持ってもいるのですが、それがなぜ存在しているのか、なぜ広まっているのか、他のものとの関わりはどうなっているのかといった人が自分の中に具えつける際に必要となる根の部分を捉えることができないため、とりあえずここだけ、といったように端的に都合よく取り入れるのがとても難しいのです。
そのため完全なものとして取り入れることが難しいのです。結果、1と0.5とか0.8とか、完全に近いものと不完全な交換してしまう可能性が高くなります。


そうしたものとこれまで保持していた価値観を部分的に取り替えてしまうと、まずは日本で苦労します。それだけでなく、後々、自分の中でもそれが不和を起こす危険性もあります。こうなると日本で生活するのがとても苦しくなってしまいます。



学生時代に何度かこういう人に会い、これは大変そうだなあと感じたのをよく覚えています。もちろん新たなものを吸収しようという姿勢は素晴らしいのですが、その際には、それが自分の中の既存の価値観とどう共存していけるのかを考えることを忘れてはいけないと思います。そしてそこと重なる部分にある価値観についてもすぐに捨ててしまうのではなく、必要に応じて取り出せるように保持しておくことが賢明かと思いました。



海外のものだけでなく、他の場所、他の人間から得られる新たな考え、価値観についても同様だと思います。部分的に切る貼るといったようなやり方ではなく、積んだり結んだり混ぜたりしながら、柔軟に取り込んでいくこと、より世界が広く豊かになっていくような気がします。

 

 

 

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277日目
     
宿泊地 : 友人宅① (ロンドン / イギリス)
移動 : 7:45 リスボン  
      ↓  飛行機(2h50min)  
  10:35 ロンドン

 

 

初のCouch Surfing。受け入れを了承してくれたのはリスボン在住のカップル、リカルドとサラ。リカルドは編集者でサラは建築家。オファーのメールを送る前に確認はしているが、2人とも英語はネイティブ並に話せる(Couch SurfingはSNS形式をとっていて、日本のmixiのように登録者全員が自分のプロフィールページ(英語記入)を持っている。)ために、ポルトガル語を全く知らないことを気にする必要もない。



さて、ガチガチに緊張してやってきた彼らの家だったが、心配していてことは危惧に終わった。2人とも陽気というわけではないけど明るく温かく、話をしていてとても心地が良い。頭も良く目の付け所もいろいろとユニークでおもしろかったため、ただの話をしているだけで楽しかった。日本にも強い興味をもってくれていて、こちらの話を真剣に聞いてくれたし、逆にこっちの質問にも丁寧に答えてくれた。



「実は自分にCouch Sufingを資格があるかかなり悩んでいた。」


ということを話したとき、サラがこう言ってくれた。

「あなたにとっては小さなことでも、私たちにとってはとても新鮮で大きなことよ。」



なるほどなと思った。客観性が欠けていた。自分がなぜこのサイトを利用しようと考えたのか思い出してみた。それは【短期間の滞在であっても現地のことをより深く知りたい】と思ったからだった。なぜ短期間でもより深く知ることができるのか、それはその人たちと過ごす時間が自分にとってものすごく新鮮で、大きなことだからではないか、全く同じではないか。

かたく難しく考えすぎていたけれど、この言葉を聞いて心が軽くなった。それと同時に、小さなことであっても、自分が知っていること、自分が考えたことをしっかり伝えないとなと思った。




実際ホームステイをさせてもらっている間はまじめで堅苦しい話ばかりをしているわけでなく、むしろ大軽い談笑が多かったりするのだけど、それも含めて全てが喜びと刺激に満ちた貴重な時間のように感じられた。相手が誰であってもこのように感じられたわけではなく、相性の良さがあったからこそだとも思うけれど、とにかく素晴らしい時間を過ごすことができた。



言葉も文化も違うから、普段日本人と接するとき以上に頭と感性を働かされた。実際けっこう疲れるけれど、こうして真剣に相手と触れ合うことで、尊敬の気持ちをもって人と接することの大切さと、それによって得られる互いの利について身を持って学ぶことができたのは、望外の収穫だった。



ただの情報、ただの知識だけでなく、Couch Surfingはそれ以上のものを得る機会を与えてくれる。使ってみてよかった、出会えてよかった。

世界一周ポルトガル旅行14
【寝泊りさせてもらった部屋。最後はお互いの本を交換してお別れしました】

 

世界一周ポルトガル旅行22
【飛行機でロンドンへ】

 

 

 

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276日目
     
宿泊地 : Couch Surfing② (リスボン / ポルトガル)
移動 : リスボン  
    ↓  列車往復(片道40min)
  シントラ
    ↓  バス往復(片道40min)
  ロカ岬

 

 

今日はリスボンからユーラシア大陸の最西端、ロカ岬まで足を延ばしてみました。

 

世界一周ポルトガル旅行21
【シントラ。シントラの駅からバスでロカ岬へ】



 

世界一周ポルトガル旅行15
【丘の上には教会がたつ】

 


 

世界一周ポルトガル旅行17
【風が気持ち良い。ここで日本の友達への手紙を書きました】



 

世界一周ポルトガル旅行16
【海と空の青も素晴らしかったけど、植物の緑と黄色もきれいだった】





旅、ヨーロッパ最西端、と聞くと、沢木耕太郎さんの深夜特急を思い浮かべる人も少なくないのではないでしょうか。バックパッカーのバイブルとも言われるのこの小説の中で、東南アジアから旅を始めた沢木さんはこちらもユーラシア大陸の端として有名なサグレス岬(同じくポルトガル)の風景を見て、旅を終えてもいいと感じたそうです。少し場所は違うけれどここの景色も素晴らしく、ユーラシア大陸の東端から旅をしてきた人なら、きっと感慨深い気分を味わえるような気がします。静寂の中に、波が崖にぶつかる音だけが静かに聴こえるその感じがなんとも心地よく、ボーっと水平線を眺めていると何か心が洗われ、その脱力感からか一種の充足感のようなものが胸を満たします。



その深夜特急に影響を受け、海外に出たバックパッカーも多いのではないかと思います。いまだに根強い人気をもつその本を思うと、あれっと、少し不思議に思うことがあります。




今はインターネットが世界中で普及しているために、世界のどこにいてもネットを通じて自分の近況を海外から日本に発進することができます。実際、多くの旅人が自分のブログやホームページを設置し、随時更新をしながら旅をしていますが、そのブログについて、少し気になることがありました。


あくまで私独自の感性、独自の思考による私見ですので、共感できなかったり不快に感じることがある場合には、ただ流し読むか、もしくはこのブログ自体を見ないなどの処置を各自とっていただけたらと思います。





同じように海外をまわっている人たちは、どこで何を見て何を感じて何を考えるのだろうと気になり、海外旅行関連のブログをチェックすることが多かったのですが、それで一つ感じたことがあります。自分を棚に上げていると思わずに、ぜひ客観的な視点からの観察を試みようとした結果の一意見として捉えていただきたいのですが、どの旅ブログも、非常に似通っている印象を受けました。



多くの旅行者はガイドブックに載っている場所に行くのだから、まずそのブログ記事の舞台が同じようになってくることは当然のことかと思います。しかし、その場所に行った個人は違うにも関わらず、記される感想や情報までもがとても似ていることが妙にひっかかりました。違う人が違うときに、それぞれ違う目的と違う感性を持ってそこを訪ねているはずなのに、どの記事がどのブログのものなのか区別できないくらい、受ける印象が似ているのです。もし気になった方は、観光地などのキーワードで、いくつか旅行ブログを検索し読んでみてもらえれば言わんとすることが少し分かってもらえるかもしれません。




なぜ多くの人が深夜特急に憧れたのか、なぜ興味を惹かれて次々と読み進めていけたのか、それはその本(旅)が著者の独自の視点と感性から記されているからではないでしょうか。もし日本人の平均的な視点と感性をもって書かれた旅行記があったとしたら、さぞつまらないものだろうと思います。そこにはささやかな共感はあるものの、驚きも感動も、賛同の感情も否定の感情もおきません。それを人が読みたがるような気はしません。



しかしそのようなものは本来存在しません。なぜなら人はみな小さくとも違いを持っており、全く同じ人というのは存在しないからです。


そうしたその人の趣味、知識、個性、哲学、人間性、そうしたものを強調して各所にちりばめたようなものが読みたい。同じ場所を同じように訪れた記事であっても、違う人間が読めばそこに新たなものを発見できるような気がするのです。たとえ小さな差異であっても、そうした言葉や感想は足もとにある石ころのように、素通りしようとする足にぶつかってきます。



もちろんわざわざ無理して自分の個性を出そうとする必要はありません。しかし今の時代、特にインターネット上には情報が溢れているために、違いの認識されない情報は埋もれ、表に出てくることがなくなってしまいます。なぜ情報を発信しようと思ったのか、理由はいろいろあると思いますが、その中には間違いなく知らない誰かにも読んでもらいたい、というものがあると思います。もしないのであれば、公開を制限する方法はありますし、そもそもブログなどの形態をとる必要がありません。


今はそうした前提に基づいて話しているのですが、そうなのであれば、ぜひ自分らしさをもっと見せてもらいたいなと思うわけです。


皆が皆同じだとは全く思っていません。例えそう見えたとしても、それでもそうは思いません。そうした違った何かを発信して、世の中の誰かに影響を与えてくれたら良いのになと思うのです。自分自身も、そうしたところから新たな視点、新たな思考法、あらたな感覚を学びたいと考えています。


海外の長期旅行自体が珍しくなくなってしまった今、そうした個性のあるブログがもっと増えてくれることを願っています。




繰り返しになりますが、例え異論があったとしても、あくまで私見の一つして、それなりの処置をとっていただけたら幸いです。




ちなみに私がどうしても気になってチェックしてしまう旅ブログがいくつかあります。ここではタイプの違うものを4つ紹介したいと思います。


旅行かばんに愛をつめて。
http://ryokoukaban08.blog75.fc2.com/


自由が旅する世界
http://thefreedomworld.blog21.fc2.com/


旅が仕事 世界一周 BLOG
http://www.worldwidehunters.com/


ゴルコ31
http://www.geocities.jp/duketojo/




先入観ができてしまうため、あえて紹介文は書かずにいたいと思います。気になったら目を通してみて、何かを感じるか試してもらえたらと思います。


 

世界一周ポルトガル旅行18
【向こうにアメリカ大陸があるんですね】
 

 

 

 

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275日目
     
宿泊地 : Couch Surfing① (リスボン / ポルトガル)
移動 : リスボン市内  

 

世界一周ポルトガル旅行9
【今日は天気が良かった】



Couch Surfing(カウチサーフィン)、その存在を知ったのはラオスだった。ルアンパバーン行きのスローボートで、一緒だったドイツ人に世界一周をしているという話をしたとき薦められたのがこのサイトだった。あまり興味を示さなかったこともあり、このときは詳しい説明も受けず、ただ「ホームステイのホストを見つけられるサイト」という認識を持つのみで終わった。後ほど検索してサイトを開いてみたものの、ホームステイは嫌いだし、気ままな旅に約束事は増やしたくないという気持ちも強く、面倒くさそうだから使わないなと思いそのままページを閉じた。



次にその名前を聞いたのはアフリカにいたときだった。Couch Surfingの経験者2人に出会った。一人はこれを利用し一度も宿に泊まらずヨーロッパを旅することができたとそれだけを自慢していた。無料。まだこのサイトの理念も何も知らなかったこのときには、正直なところこの言葉にかなり興味を惹かれた。

もう一人の旅行者はその金銭的メリットに触れつつも、このサイトが与えてくれた貴重な出会いについて熱く語ってくれた。現地の人間の温かさに触れられたこと、旅行者がなかなか知ることのできないような現地の事情についての生の声を聞けたこと、またはお互いの国の価値観をもっておこなった意見交換や議論の有益さなど、特に過ごした時間の貴重さ強く訴えてくれた。



この2人の話を続けて聞いて、これがどんなものなのかということがだいたい理解でした。しかし一人目の話を聞いて抱いたこれを利用してみようという意欲は、二人目の話を聞いて若干しぼんでしまった。というのも、「自分がどれだけ日本のことを知っているのか」自信が持てなかったから。個人としての単位だと気にならないが、日本人の自分というように少し枠を大きくした場合、相手を満足させられるほどの思想や情報を見せる自信がなかった。



Couch Surfingで旅行者を受け入れているホストの求めているものは、大きく二つに分かれると思う。一つはワイワイはしゃいで楽しみたい人たち、もう一つはお互いの持っている何か(情報、価値観、語学力など)を共有、交換したいと考えている人たち。自分は間違いなく前者には向かないし、興味があるのも後者なので、こちらのみで考えなければいけない。だから逃げ場はない。何も提供できなければタダで泊まりに来たということになってしまう。それはCouch Surfingの理念に反するものだと思うし、居心地も最高に悪い。


興味はあるのだけど・・・。すぐにはCouch Surfingの利用を決心できなかった。


世界一周ポルトガル旅行7
【カテドラル】


世界一周ポルトガル旅行8
【彫刻が細かい】



気が変わったのはアフリカの旅の終盤。再びヨーロッパに向かうことを決めたときだった。旅も長くなり、短期の旅行者が現地に入り込むのがどれだけ難しいかわかってきた。しかも次は西ヨーロッパ。概して先進国の人間は忙しく、そして冷たい。しかしせっかくその地を訪れるのであれば、少しでも深く踏み入ってみたい。相変わらず自信は持てないけど、真剣に聞いて真剣に考えて、真剣に話をするぞ、という覚悟は持てた。




そして今日から3日間、Couch Surfingで受け入れをOKしてくれたポルトガル人カップルのところで生活させてもらう。




ああ、緊張する・・・。

世界一周ポルトガル旅行13
【なかなかインターホンが押せない・・。考えすぎ?】
 

 

 

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274日目
     
宿泊地 : Lisbon Amazing Hostel② (リスボン / ポルトガル)
移動 : リスボン市内  

 
 

世界一周ポルトガル旅行2
【リスボン】



世界一周ポルトガル旅行5
【レトロな路面電車】



今リスボンで泊まっているホステルの従業員はポルトガル人ではない。2人いる女性の従業員はブラジル人とアンゴラ人。どちらもかつてポルトガルの植民地だった国だから、二人とも普通にポルトガル語が話せる。一人は祖国ではなくここに移住しようと考えていて、もう一人はここで働いて大学で学びなおすための資金を貯めたいと話していた。二人とも若くて陽気で、話していてとても楽しい。


昼間にも関わらず、一緒にワインを飲もうよとさそってくる。まだ仕事中じゃんと言うと、ちゃんと働けばいいんでしょ、だから問題ないよ、と答える。



一緒にワインを飲みながら、隣にいる二人の顔を眺めてこれまでに旅してきたアフリカのことやこれから向かう南米、そして今いるヨーロッパの関係について考えていた。そこにいるときはその場にあるものを見るので精一杯になってしまうことが多いけれど、後々、何でもどこかでつながっていくものなんだなと思った。もちろん、そのためには考えを深めることと知識を広めることは欠かせないのだけど。


世界一周ポルトガル旅行3
【散歩が楽しい街だった】



この世界一周の旅はかなりハイスピードで進んでいてじっくりスタイルの人に比べると見れるものも触れられるものも少なくなってしまうかもしれない。しかし、短期間で一気に見てまわるメリットもある。


それは比べ易いことと、つなげて考え易いこと。


一つ一つ深めていって、底に近い部分でつなげていくのもいいし、まずは一気に詰め込んで、それをごちゃまぜにして総合して考えるのもいいと思う。とにかくそうすることで持っているものの価値が大きくなってくる。せっかくいろいろなものを持っているのなら、この作業を怠るのはもったいない。


だんだんと、ここまでの旅で得てきたものが繋がってきているんじゃないかな、と思えた一日でした。

世界一周ポルトガル旅行6
【これもリスボン】

 

 

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273日目
     
宿泊地 : Lisbon Amazing Hostel① (リスボン / ポルトガル)
移動 : リスボン市内  

 

昨夜、スペインのバルセロナからポルトガルの首都リスボンに到着した。入国手続きを済ませた今の時刻は21時、今日はもう寝るだけでお終いだろう。



お終いか、そうか、お終いなのか・・・。



とりあえず、いま市内で最も安いと思われるホステルの場所は控えてある。これから空港を出てそこを目指せば、おそらく22時にはたどりつくことができるだろう。でもそれからどうする?着いたらもう寝るくらいしかすることがない。この宿のドミトリーは一泊12ユーロ。チェックイン・チェックアウトともに11時とされている。もしチェックインからチェックアウトまでフルで宿を利用した場合、1時間あたりの宿代は0.5ユーロ。なかなか粋な料金設定じゃないか。西ヨーロッパにしてこれはありがたい。しかも早朝に到着し、うまいことそのまま部屋に通してもらえれば数時間のおまけがついてくれるぞ!

しかしだ、もし今行ってしまったらどうなるんだ。チェックアウトに時間まで残り13時間、時間当たりの宿代はおよそ0.9ユーロまで上がってしまうではないか!許されん!断じて許されん!



例のごとく持ち歩いているサンドウィッチを2等分すれば、今夜の夕飯と明日の朝食は十分まかなえる。サンドウィッチは1枚あたり30円程度におさえているからとても経済的だ。これ以上ほかの食べ物を食べようのないこの環境で一晩過ごせば、宿代だけでなく食費までういてしまう可能性がある!




ははーん、これが一挙両得というやつか。なるほど、それではその四字熟語を体現してやろう。



ほどほどに人目がつき、なおかつ外気があまり入ってこない場所にあるベンチを探さねば。よし、ここでいいだろう。置き引き狙いと思しき荷物を持たない黒人が、入口を出たり入ったりしている。要注意だ。大きなバックパックをキーチェーンでベルトと結び、サブバッグは背負ったまま上にずらし枕にしよう。いいぞ、なかなかの寝床だ。完璧だ。これであとは朝を待つのみ。おやすみだ、皆の衆!

 

世界一周ポルトガル旅行1
【リスボンの空港。格安のClickairのフライトでしたが、バルセロナ・リスボンともにメインの空港だったので市街への移動も楽でした。】



と寝ようとしたのですが、寒くてほとんど眠れず、翌日は宿で夕方近くまで寝てしまいました。節約しようとしたのに、結果的に損をしてしまった気が・・・。食費を抑えすぎて体を壊すのと同じようなもんですね。いかんいかん。以後、気をつけよう。

 

 

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272日目
     
宿泊地 : ポルテラ空港 (リスボン / スペイン)
移動 : 19:45 バルセロナ  
      ↓  飛行機(50min)  
  20:35 リスボン

 

 

世界一周スペイン旅行3
【歩いていたら偶然見つけたダリの美術館】

 

 

世界一周スペイン旅行4
【数年前に上野で開かれた特別展は混みすぎていて入るのを断念したけど、ここはガラガラでした。】

 

 

世界一周スペイン旅行5
【中は写真もOK。この時計はよく出てくるね。】




昨日の夜、ホテルの外が妙にうるさかった。ひっきりなしに爆竹の音やおっさんの野太い歌声がする。なんだろうと思い外に出てみるとすぐにわかった。目に入ったのはバルセロナのユニホーム。そういえばこの日はチャンピオンズリーグの準決勝だった。どうやらバルセロナが終了間際のゴールで同点に追いつき、決勝進出を決めたらしい。それで興奮して、サポーターたちが大騒ぎしながら通りを歩いているのだということだった。


スポーツっていいよなぁ。自分でプレーするのも楽しいけど、見るのもおもしろい。昔は興味のあるものしか見る気になれなかったけど、最近はルールも知らないスポーツを見ていても楽しく感じる。なんでだろうなと思い少し考えてみた。人それぞれ楽しみ方は違うけれど、自分の場合は、全力を尽くしている姿と、爆発しそうなほど昂ぶった感情を見れるところ、この二つかなと思った。


どちらも刺激に溢れているし、爽快感がある。普段の生活の中ではそんな場面になかなか出会えないし、社会の中で生きていく以上、自分の欲求や感情は抑えなくてはいけないことも多い。誰もが鬱屈した思いを抱えながら日々の生活を送っているのだと思うけれど、そうした思いを一方的にスポーツ選手に託し感情移入することで、ストレスを発散できるような気がする。その姿は格好よくて、とても羨ましく感じる。

でもスポーツも芸術もそうだけど、羨ましいのはその人たちの能力じゃなくて、そうやって自分の持つ力を思いっきり出してしかもそれが評価されるという境遇、環境なんだろうなと思う。


いいなあと見てばかりではなくて、自分もこうして全力を尽くせる場所を、小さくてもいいから、少しでも多く持てるようになりたいなと思う。

 

 

世界一周スペイン旅行6
【バルセロナと言ったらサグラダファミリア!】

 

 

世界一周スペイン旅行7
【裏から】

 

 

世界一周スペイン旅行8
【初めて横から見たけど、こっちもすごい。】

 

 

世界一周スペイン旅行9
【まだ建設中】

 

 

世界一周スペイン旅行10
【というか完成させる気なくない?】

 

 

世界一周スペイン旅行11
【ラスボスの城みたい】

 

 

世界一周スペイン旅行12
【近くで見つけたラスボス】

 

 

 

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271日目
     
宿泊地 : HostelOne Sants②(バルセロナ/スペイン)
移動 : 10:30発 バルセロナ  
      ↓  バス(3h 15min)  
  13:45着,18:00発 アンドラ
      ↓  バス(3h 15min)  
  21:15着 バルセロナ  

 

やってまいりました、アンドラ。明日にはいったんスペイン出てポルトガルへと飛ばなければならないため、行くなら今日しかなかった。危うくそのチャンスを寝坊して逃してしまうのところだった。全力で駅まで走り、バスターミナルへと向かった。これを逃せば次はないというバスに、出発寸前になんとか乗り込むことができた。危ないところだった・・・。



これといって何の見所もない小国だけど、街がきれいだった。街の後ろにみえる山がきれいだった。人が落ち着いていた。空気も透き通っているように見えて、歩いているだけで気持ちよかった。こういう静かできれいな街って好きだな。

世界一周アンドラ旅行1
【山がきれい】

世界一周アンドラ旅行2
【道路もきれい】




さて、一通り街を歩いてみてまわった後は、この日のメインイベント、電化製品のお買い物へ!!ここは国全体が免税店のよう。空港にあるような電気屋や化粧品店がちらほら目に付く。さあ、免税の実力を見せてもらおうか!と、気合いを入れいざ電気屋へ。


そしてここで買ったもの。


SDカード(4G)×2
EUR20.00     ¥2,700    
デジカメ用。他のデータの保存用にも使えるかな。8Gを1枚買っても同じ金額だけど、盗難や故障のことを考えリスクを分散。


イヤホン
EUR9.00     ¥1,215    
i-Pod用に新しいイヤホンを買った。長らく方耳しか聞こえないイヤホンを使っていたから最初これつかったとき感動した!


電池のチャージャー
EUR12.00     ¥1,620    
電池が2本ついてこの価格。だったらもっと電池安くしてくれればいいのに。


充電用電池
EUR7.50     ¥1,013    
予備も持っておきたいからね。


デジカメ
EUR89.00     ¥12,015    
安いわねー。こんなに安いなら買っちゃうわよ。使っているデジカメの調子が悪くなってきたから壊れる前に新しいものを買っておいた。旅行に便利な電池式。カードはSD。パナソニックの廉価型デジカメ。シャッタースピードが遅いのが難。


デジカメケース
EUR10.00     ¥1,350    
大切にしようと思って買ったものの、今思うと安いデジカメだしこんなの必要なかったな。これはすぐ壊れてしまった・・。


以上。



バルセロナの宿への帰り道、同じデジカメの一つ新しいモデルが同じくらいの値段で売られていたけど、精神衛生を保つ都合上、それは見なかったことにした。むしろ倍くらいの値段だったというように故意に見間違えたりしてみた。あれ、見間違いじゃなくて本当にそうだったのかもと、後々も記憶違いを全力で奨励した。




買いたいものが信じられないくらい安く手に入ってしまった。大満足な一日だ。



めだたしめでたし。

世界一周アンドラ旅行3
【電気屋って楽しいね】

 

 

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270日目
     
宿泊地 : HostelOne Sants①(バルセロナ/スペイン)
移動 : 00:30 マラガ  
      ↓  夜行バス(17h)  
  17:30 バルセロナ

 


モロッコからスペインに入り、そのまま一気にバルセロナまで移動してきた。17時間の移動で体も疲れ気味。こりゃ飛行機のほうが安くて早かったな。西ヨーロッパをなめていたよ。


バルセロナではユースホステルに泊まったのだが、そこでおもしろい出会いがあった。日本人旅行者の彼女は、世界を目指すフィギュアスケートの選手だった。話がとてもおもしろく、明日は早起きしなければならないにも関わらず、お酒を飲みながら夜中まで話をしてしまった。


 

世界一周スペイン旅行1
【バスから見えたサグラダファミリア】



話を聞いていて一番感じたのは芯の強さ。夢を追いかけるってことは簡単ではない。はたからは、好きなことばかりやっていていいね、なんて言われることもあるかもしれない。けれど、社会のレールからはみ出す怖さがないわけではないし、前例がないところを進むため、先への不安がなくなることはない。夢を追いかけるためにはタフにならなければならない。彼女の見た目は華奢で、話していると、心もとても繊細であることが伝わってくる。鈍感だからとか、考え方が常人離れしているからとか、そういうわけで夢を追えているタイプの人間ではないと思う。自分の内面と向き合い、その中に見つけた自分の夢を、外からの圧力や嘲笑に負けず、しっかりと手を添え支え続けている、そういう真の強さとも言える強さを持った人だった。


こういう人と話しているとつくづく思う。

自分で考えることをせずに、世間や周囲の人間の用意した価値観を、無自覚にそのまま自分の価値観として用い、それをもって一著前に他人を批評する人間は、なんと浅はかで愚かなのだろうと。


あなたは自分の哲学を、他人のそれと戦わせることができるまで論理的に精査したことがあるのか。

あなたが飛びついている物やステータスが、誰にとって価値のあるものなのか説明できるのか。

あなたの価値は本当にそんなもんなのか。

あなたは本当にそれを望んでいるのか。



ステータスくらい自分で決めればいい。人に測ってもらわなくとも、自分の背丈くらい自分で測ればいい。物事や人の価値だって、人におしえてもらわなくとも、自分の目で見て自分の頭で考えて判断すればいい。一律に皆が同じものを追って、同じ尺度で同じ評価を下す。少しだけでいいから客観性を持って眺めてみてほしい。それは飼われている動物と何もかわらないんじゃないか。なんとも滑稽じゃないか。



知っているかな。辛さもあるけど見返りも大きい。到達できなくとも歩いてきたその道自体が尊い。自分で考え自分で決め、自分で動ける人がもっと増えてくれればいいなと思う。その喜びを知ってしまったら、きっともう鳥かごには戻れないね。

相対的な評価を気にし過ぎないよう気をつけなければならい。

 
 

世界一周スペイン旅行2
【バルセロナに到着】

 

 

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