世界一周!で漏らしてみるでタグ「移動」が付けられているもの

138日目
宿泊地 :
チュニス / チュニジア
移動 : マルセイユ → チュニス(23.5h)
【前日16:00~15:30(フェリー)】

 

マルセイユからフェリーで約24時間、アフリカ大陸へ上陸!

 

強風で海が荒れていたということもあるけど、フィンランドからエストニアへのフェリーでは船酔いしかけたのでおびえていたのですが、海も穏やかでチュニジア人の乗組員(CTNのフェリーに乗りました)も皆フレンドリーだったので、快適に過ごすことができました。部屋は一番安いトイレなしのベッドが二段になった広さ2.5畳ほどの4人部屋。トイレは外にあるし全然問題ないやと思っていたのですが、最初通された部屋(チケットにある部屋番号とは違う)にはすでに先客が3人おり、そしてあの匂いが充満していました。

こりゃ大問題だ。そう思いすぐに近くにいたクルーに相談。

 

 

「ほらちょっと見てよ。これ違うでしょ?予約するときにわざわざここ頼んだんだからこっちに案内しておくれよ。」

とか

「ちょっと頭痛が・・。」

 

とか言ってみたのですが、大丈夫だって☆と笑顔で返されてしまう。もう面倒だと思い正直に、


「ちょっと匂いがつらいので部屋をかえてちょうだい。」


とストレートにお願いしたところ、すぐに他のコンパートメントへと案内してくれました。危ないところだった・・。
この日のフェリーは空いていて使っていない部屋がたくさんあったので融通がきいたようでした。よかった。

 

世界一周チュニジア旅行1

【フレンドリーで優しかったフェリーのクルー】

 

さて、アフリカ最初の国はチュニジア。

当初アフリカをまわる予定はなかったため、ほとんど情報がなくビックリしたのですが、チュニジアの人はこれまで訪れたどの国の人よりもフレンドリーです。インフォーメンションセンターでもらった地図を片手に宿を探していたのですが、そうやって歩いていると女性や小さな子供まで、いろんな人が、

 

「どうしたの?どこ探してるの?」

 

と声をかけてきてくれます。小学生くらいの男の子はすれ違うときに挨拶してくれたのですが、その後わざわざ追いかけてきてくれ、メディナへ向かっているよと伝えたところ地図を見て、

 

「合ってるよ!そのまま真っ直ぐね。」

 

と言い、また去っていきました。とても人のあたたかい国です。

 

以前、同じアラブ系の人々が住むトルコを旅したときにもあまりのフレンドリーさに衝撃を受けましたが、トルコをも凌ぐ勢いのフレンドリーさと親切さです。理由はよくわからないのですが、とても親日家が多いように感じます。

 

そしてこれも予期していたものと違ったのですが、チュニジアはものすごく治安が良いです。ヨーロッパの大都市よりも断然治安は良く感じます。警察官もいたるところに立っていますし、「日本以上に治安はいいかも」というネットで目にした情報も、あながち嘘ではないかもしれません。

 

世界一周チュニジア旅行2

【チュニジア上陸 ガラッと雰囲気が変わり刺激がいっぱい!その皮はもしや手作り?】

 

あともう一つ予想と違っていたことがあります。それは寒いこと。

 

昼は日差しが強いので多少暑くさえ感じるのですが、夕方から翌朝にかけてはかなり冷え込みます。平均気温は冬の東京と同程度のようですが、一日の気温差が大きい分、その時間帯は日本以上に寒く感じます。
冬が長く寒いヨーロッパと違い暖房設備も整っていないから、宿がまた寒いんだよね。泊まった安宿はお湯という名前の水が出る始末。しかも利用時間は早朝の一時間のみ。寒いって!

 

そんな宿ですが、夕食・朝食つきなのは嬉しかった。チュニジアは安宿でも朝食付きのところが多いようです。今夜は夕飯でクスクスというチュニジア料理(米粒のようなパスタ)を食べたのですが、なかなかおいしかった!

 

なんとなく来てみたチュニジアですが、思いのほか楽しめそうです。

 

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121日目
宿泊地 :
コトル / モンテネグロ
移動 : ティラナ → シュゴダル(2h) → ウルツィニィ(1.5h) → バール(0.8h) → コトル(2h)
【12:00~14:00,14:00~15:30(タクシー),15:30~16:20,16:45~18:45※タクシー以外は全てバス】

 

アルバニアからモンテネグロへ入国!移動途中、山あいからアドリア海と夕日が見えたときには感動しました。きれいだとは聞いていたけれど、ここまできれいとは。海が深い青緑色してるんですよね。なんであんな色になるんだろう。気温もだいぶ上がってきたようで過ごしやすいです。


モンテネグロはセルビアから分離独立した人口60万人ほどの小国です。独立前から早期のEU加盟を目標にしていたらしく、流通通貨はもう長らくユーロをつかっています。加盟の実現は当分先のことになりそうですが。独立したのはいいけれど、観光以外に目立った産業がないのが気になります。独立の賛否を問う国民投票でも45%が反対に票を投じているようですし、国民も経済の先行きに不安を持っているようです。


訪れる国がいずれも独立を経験しているバルカン半島の旧ユーゴ国ですが、もし自分がそれらの国にいたら、独立に賛成しているんだろうなと思いました。例え目に見えるメリットが目の前にないとしても、自分らの足で進んでいくという実感を得られることは大きな意義になるような気がするので。人がそんな風に考えるから争いがなくならないのでしょうが。


そんな独立ですが、小さなことでもいいので何か独立してやってやろうという気にになったとき、人といると不安になりません?なぜですかね、人と一緒にいると、赤信号みんなでわたれば怖くない的な、無根拠な安心感(道からそれようとするときにはこれに不安にさせられる)が得られるのは。根拠がない以上は何の意味もないはずなのにねぇ。親の世代くらいまでなら右に倣えで成功してきた経験もあるのでしょうが、若い層にもそういった感覚があるというのは教育によるものかあるいは本能に近いものなのでしょうか。


考えてみるに、おそらくこの安心感は最初の行動を支えるところからでなく、その後に何か起こった場合、そこ被った責任や苦悩の分散が保証されるというところから生じるのではないかと思いますがどうでしょう。


あの標語は正確に言うのであれば、

「赤信号、みんなでわたって轢かれたなららばその中の誰かなんとかしてくれるかもしれないし、うまくやった人がいたらそれを真似すればいいし、最悪どうにもならなくてもみんな一緒だからつらさもまぎれるよね、だから怖くない!」

ってとこでしょうかね。


思い立ったら何でも試してみて、何か起きたときには自分で責任をとるという訓練を積んでいかないとこういう誘惑から抜け出せないですよね。おそろしや。

モンテネグロ旅行

【国境を越える乗り合いタクシーで一緒だったアルバニアのかわいいおばあちゃん】

 

 

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120日目
宿泊地 :
ティラナ / アルバニア
移動 : サランダ → ティラナ(8.3h)
【10:30~18:45(バス)】

 

長らく個人の車の所有を禁止していたというアルバニアですが、その影響もあってか国内の道路整備は遅れているようです。主要都市を結ぶバスでもガタガタの砂利道を通ったりクネクネの山道を走り続けたりと、移動はなかなか面倒。しかも最終バスは行き先はどこであっても18時頃着のものと、朝早くに出て移動しなければ同日中に目的の町に辿り着くのが難しくなってしまうのです。
初日のパルメットという町で泊まったのもそのためです。まあしかし、予定になかったところに寄ることになったものの、観光地では見られないような現地の生活風景にも触れることができたのはラッキーとさえ思っています。

現在はこんな状況ですが、ティラナの宿のオーナーの話によるとこれでも去年に比べると相当良くなったそうです。あと数年すればだいぶ変わると思うよ、とのこと。

世界一周アルバニア旅行

【整備途中の道路】



さてそのアルバニアの交通事情なのですが、なぜか異常にベンツが多い!言い過ぎではなく、目に入る車の半数近くがベンツです。おそらく中古を他国から輸入したのでしょうが、それにしてもこの偏りようは一体何なのでしょうか。

バルカン半島ではイタリアンマフィアと並ぶほどアルバニアのマフィアが有名だということをセルビア人から聞いていたのですが、そういった人らで仕入れのルートを作っているんですかね。他国の盗難車をアルバニア国内で売っているという話も耳にしましたが、真偽のほどは不明です。中古で安いものを求めるってならもっと安い車はいくらでもあるだろうし不自然なんだよなぁ。
ヨーロッパ最貧国とも目されている国にこんなにもベンツが溢れているとは驚きでした。大型車が多いんですよね。ここからさらに輸入して日本でも売れますかね。ぼろっちいけど道端で売りに出されている車が山ほどありました。

世界一周アルバニア旅行

【不自然なほど多いベンツ】

 

 

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118日目
宿泊地 :
パルメット / アルバニア
移動 : オフリド → 国境(1h) → コルチャ(1.5h) → パルメット(4h)
【8:00~9:00(バス),10:00~11:30(タクシー),13:00~17:00(ミニバス)】

 

アルバニアの国情報を見ていると、そのユニークさに興味をそそられます。

長らくヨーロッパ最貧国の称号を与えられていたアルバニアですが、十数年前には国内でねずみ講が蔓延し(9割の国民が関わったとか)、国民の3割が全財産を失うというとんでもない事態に陥ったそうです。町もややさびれた印象を受けるところが多く、昼間から何も仕事がないのかフラフラと歩き回ったり座り込んで話をしているおじさん方を多く目にします。産業と呼べるようなものを目にすることもほとんどなく、お金の流れがあまりないことがよく伝わってきます。
人口増加率ではヨーロッパトップらしいですが、そのマンパワーを生かす場所も今現在は見つけることが難しそうです。

宗教はイスラム教徒が大半。西ヨーロッパでイスラム教徒が半数以上を占める国は、こことボスニア・ヘルツェゴビナくらいだったと思います。


そんなアルバニアですが、マケドニアから入国!
入国後も、国内の道路がまだ整備されていないため移動に苦労しました。しかし景色は素晴らしい!山は紅葉していてまるで日本の山のようです。きれいだなーとバスの窓から眺めていたのですが、程なくして山の中腹に何やらザクの頭のような不思議な物体がいくつもあることに気がつきました。聞いてみると、Bunkerと呼ばれる掩蔽壕(えんぺいごう)だということが分かりました。防空壕みたいなものですね。リーさん調べの情報によると国民のために作られたこれらのバンカーは国内に70万個(国民4,5人に1個の割合)以上存在し、その役割を終えた今はカップルたちのホテルとして活躍しているそうです。これほど安全な場所はないですからね!

 

世界一周アルバニア旅行

【バンカー これは大型のもの】

 

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116日目
宿泊地 :
オフリド / マケドニア
移動 : ソフィア → スコピエ(6.5h) → オフリド(3.5h)
【9:30~15:00※時差-1(バス),18:30~22:00(バス)】

 

当初は南部のオフリドだけに寄るつもりだったのですが、ブルガリアを夜行ではなく朝のバスで出たために時間ができたので通りがてら首都スコピエで降り、ちょこちょこっと街を散策してきました。


最初に抱いた印象は、「アジアのよう」です。スコピエにはトルコ系住民の居住区があるのですが、その周辺の空気が私の持つヨーロッパのイメージとかけ離れており衝撃的でした。

世界一周マケドニア旅行

【スコピエ オールドマーケット 実際はアジアというよりも中東よりかな】


マケドニアの前に滞在していたブルガリアでもオスマントルコの影響が残っており、ソフィアでは数世紀も前にたてられたモスクや、トルコ系の人々多く見かけました。隣国にしても思ったよりも多いなーと感じていたのですが、このスコピエの一角はそれどころではありませんでした。もう彼らの町のように見えます。

おもしろいなぁと思いながらその居住区を歩いていたのですが、さらに驚いたことに今度は目の前に大きな教会が現われました。ほとんど隣接するように教会とモスクが建っているんですよね。なんだかとても新鮮な光景でした。個人的には信仰を持つことはときには大事ですが、それを人に押し付けることは極めて愚かな行為だと考えています。自分の信仰があるように人にもあっても不思議はないのだから、こうやって共存できてもいいものだと思うんですけどねぇ。と言いつつも、こう感じること自体、イスラム教とキリスト教との間に壁をつくってしまっていた証拠なのかもしれませんが。


しばらく立ち止まってその教会とモスクを眺めていたのですが、だんだんとここが西と東の宗教・人種・文化の交差点のように思えてきました。西と東の交わるところを自分の目で見れたような気になれます。短時間でしたがスコピエに寄ってみてよかったです。これからまわるバルカン半島の国々への期待が大きくなった日でした。

世界一周マケドニア旅行

【料理もトルコ風】


ちなみにマケドニアの女性はめちゃくちゃきれいです。ハイブリッドは優秀だというけれど、美の部分でもそうなんでしょうかねぇ。すれ違う人の3人に1人はなんなの?ってくらいの美人です。親切でフレンドリーな人も多く、とても楽しいです。

 

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113日目
宿泊地 :
ソフィア / ブルガリア
移動 : ベオグラード → ソフィア(9h)
【前日21:30~7:30(列車)※時差+1】

 

やられた・・・。ちゃんと切符買っていたのに・・・・。



ベオグラードからソフィアへ向かう列車は暖房がほとんど効かなかったため、寝袋をつかって寝たものの寒さは防ぎきれず寝不足気味でソフィアに到着。前日にユースホステルは予約してあったのでそこに向かおうと切符を買い、荷物を背負ったままトラムに乗りました。ソフィアに着いたのがちょうど通勤時間だったため、市内に中心を走るこのトラム内もぎゅうぎゅうに混んでいました。大きな荷物を持った私は乗るのが精一杯で改札機(手動でパンチするものが車内に数箇所備え付けられています)まで辿り着けないどころかその場から動けないくらいの混み様。こういう場合は切符をバケツリレーのようにまわしてパンチしてもらうことのできるのですが、次のバス停で人が減ってから自分でやればいいやと思っていたところ・・・、検札がきてしまいました。乗車後わずか1分程度です。

新しい切符ですがパンチしていないのでもちろんアウト。次のバス停で降ろされ、「10レヴァ(≒€5)!」と罰金を請求されました。ルールは知っていたけどあの混み様でこの短時間では無理だろう!と言ってみるものの、英語はほとんど通じず彼を怒らすだけで終わってしまったようで、「20レヴァ!」と値上げされてしまいました。大きなバッグを持っている場合は2枚の切符が必要だそうで、1枚しかもっていなかったので罰金も2倍とのこと。最初からおとなしく従っていればよかった・・。ただでさえ朝が弱く機嫌がよろしくないのに、少し不本意なかたちで罰金取られて気分は最悪。とりあえず宿についてふて寝しました。


ヨーロッパのトラムやトローリーバスでは、このように乗車後に自分で改札しなければならないものが多いです。検札も頻繁にやっていて、切符を持っていなければもちろん、持っていても改札していないと良い訳無用で罰金を請求されます。ガイドブックを持っていない国では予習できないので要注意です。ちなみにブルガリアの罰金はかなり安いほうです。

世界一周ブルガリア旅行

【ブルガリア正教のアレクサンドル・ネフスキー寺院】


 

世界一周ブルガリア旅行

【バーニャ・バシ・ジャーミヤ オスマン朝に支配されていた歴史もあり、市内にはモスク(イスラム寺院)も見られます】

 

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110日目
宿泊地 :
ベオグラード / セルビア
移動 : ブカレスト → ベオグラード(11h)
【前日21:45~9:00(列車)】

 

一週間で4回、この4日間に限っては3回の夜行移動を繰り返してきました。長時間移動するときには、時間とお金を節約するためにできる限り夜行バスもしくは列車を利用するようにしているのですが、寝れるとは言ってもこれがなかなか体に堪えます。


まずバスですが、これは席が狭くてつらいです。隣に人がいないという運の良いときもありますが、大抵は隣に誰かいるので、貴重品の入った手荷物(PC等が入っているので7kgくらいあって結構つらいです)をひざの上に置き、窮屈な状態で夜を過ごすことになるます。座席は多少後ろに倒せると言っても、快眠できる環境をつくれるわけではないので翌朝は大概ダルダルです。
こんなバスですが、私は夜行移動で料金に大差がない場合には、列車でなくバスを選ぶようにしています。大きな荷物はバスの下の荷物入れに置いておけるため、手荷物さえ気をつけておけばいいのでこれは本当に助かります(預けた荷物も盗難に遭うという話は聞くので、こっちには貴重品を入れずに、もちろんチャックには鍵を取り付けます)。持ち込む手荷物にも鍵をかけ、荷物自体もチェーンでどこか一箇所とめておき、あとはあまり荷物のことを気にせず寝ちゃいます。起こされたときには目的地ってな感じでいけるので楽なんですよね。


次に列車ですが、バスよりもスペースが広いので座り心地・寝心地は良いのですが、こちらでは大きなほうの荷物にも気を配らなければならないのでまずそこが面倒です。それに加えバスよりも人が多く、頻繁に途中停車を繰り返すことも少なくないのでいろんな人が紛れ込んできます。移動中に盗難にあったという話はけっこう聞きますが、そのほとんどが列車です。コンパートメントに睡眠ガスを注入するような悪質なケースもあるとか。宿で会った旅行者は、幸い荷物は無事だったもののズボンのポケットスパッとを刃物で切られていました。寝ていたら気づかないものですね・・。とりあえずできる限りのことはしておこうということで、夜行列車での移動時には、私は以下の対策を講じています。


1.防風用のパンツをズボンの上にはく。

これでポケットは見えないし、財布やカメラもそれについているチェーンを切る以前に、まず探し出すのが面倒になって諦めるはず!しかし暑い地方では蒸れるので不可!

2.かけれるとこには鍵をかける。

これは上でも述した通り、荷物の口に鍵をかけ、荷物自体を乗り物の柱などにワイヤーキーで括り付けます。

3.コンパートメントだったらドアをロックしてしまう。
ロックがついていなくともドアがある場合には、ストールでドアを閉めてしまいます。と言ってもちょっとガタっとなるだけで簡単に開ける程度ですが、その物音で起きることがいいなということで一応やっています。チケットのチェックや出入国審査の際、もし開かなかったしても、隙間から呼んで起こしてくれますしね。ただこれは列車がガラ空きでいくつも空いているコンパートメントがあるときではないとやらないです。そして車掌さんにも許可をとってます。空いていれば大概OKです。

4.音楽を聴いたまま寝ない。
物音には敏感でなくちゃいけないからね!


こんな感じで注意しています。私はもとから警戒心の強いほうの人間なので、あまり深い眠りにつけず翌朝元気いっぱいってことはほとんどないのですが、それでも時間は有効につかえるので夜行移動はできる限りうまく利用するようにしています。あえて距離のある移動を選んでルートを組んだりとか。料金によっては宿代が浮く分で逆に割安になることもありますし、なにより朝つけば新しい町で丸一日過ごせるのが良いです。距離的には効率の悪いルートを組んだほうがきれいに旅程が組めたりするので、好きではないけど夜行移動をできるだけ選ぶようにしています。

世界一周セルビア旅行

【ついに役立ったストール!】

 

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108日目
宿泊地 :バス車中(モルドバ・ルーマニア)
移動 : キシニョフ → ブカレスト(10h)
【20:00~翌日6:00(バス)】

 

 今まではビザってこんなものだろうと思っていたのですが、各国の旅行者と話していると日本人がどれだけ恵まれているかわかります。日本人がノービザで入れる国はおよそ130カ国。これは世界でもトップに近い数字だそうです。10カ国ちょっとという国もあることを考えると、すごい数字だと思います。ビザの取得にはお金と時間がかかるので、ビザなして入れると本当に助かるんですよね。


今回寄ってみたモルドバですが、日本人が入国の際にビザが必要なくなったのは去年のこと。それまではかなり厳しく審査が為されていたそうです。ウクライナからの入国時には簡単に審査が終わったので、出国も似たようなものだろうと思っていたのですが・・。


去年ルーマニアがEUに加盟したこともあり、今はこのルートの出国審査が厳しく行われているそうです。話には聞いていたのですが、同じバスに乗っていたルーマニア人もモルドバ人もどんどん抜けていくのでこりゃ問題ないだろと楽観していました。が、引っかかってしまった・・。審査官が言うには「顔が違う」とのこと。異国の人間の顔なんてたいがい同じに見えるものと思っていますが、それでおかしいと感じたということは相当違って見えたのでしょうかね。結局、同じバスで取調室へ連れて行かれたのは4人。一人ずつ連れて行かれ取調べを受けることに。質問は、

どこの国に行ったことがある? とか
生年月日は? とか
生まれたところは? とか
パスポートを発行した場所は? とか


パスポート見ながらクイズのように確認をされました。
一通り答えたのですがそれでも彼らの疑問を払拭できなかったようで、こんなことも言われてしまいました。

「一体5年前(パスポートを)に何があったんだ?病気だったのか??」

まあ強いて言うなら若かったね、とでも答えてやりたいところでしたが、この頃には本当に抜けられないんじゃないかとかなり焦っていたので必死に弁解しました。たしかに髪も肌の色も違うけど、別人と思えるほど変わっては見えないんだけどねぇ。


その後はさらに揺さぶりをかけるためなのか、

「いま緊張しているか?」

なんていう質問も飛び出しました。実際ちょっとドキドキしていたので「少し」と答えたところ、鋭い目つきで

「それはなぜだ!」

と返されてしまいました。しまったこれは罠だったのかと思いこれまた急いで理由をつくり返答。


「だってバスが行っちゃったら大変じゃないの」と答えると、

「バスは待っているから安心しろ。」

と、彼も落ち着きを取り戻してくれました。ふう。




そんなこんなで15分ほど軟禁されましたが、無事にバスへと戻ることができました。ちなみに他の3人(いずれもモルドバ人)は皆そこでバスを降りることになってしまいました。バスから荷物も降ろしていましたしね。どういう基準があるんだろうなぁ。
結局、全員の審査が終わるまでに3時間もかかりました。バスは予定通りブカレストへ到着したので、あらかじめこの3時間は移動時間にカウントされているようです。ウクライナからモルドバ行きのバスは予定時刻より2時間も早く目的地に到着したのですが、これでそのわけもわかりました。モルドバ入国時はバスに4人ほどしか乗客がおらず、すんなりと審査が終わったからね。ちなみに国境には大型トラックが40台ほど連なって停まっていました。時間かかるからなぁ。


髪も伸びてきたし、そろそろどこかで切らないといけないなぁ。

 

世界一周モルドバ旅行

【キシニョフのマーケット なんだか雰囲気はアジアっぽい】

 

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85日目
宿泊地 :バス車中
移動 : ヴィリニュス→クラクフ(14h)
【17:00~翌日6:00(バス)※時差-1h】

 

旅をしていると感動することが多いのですが、そういったとき、この先の人生でこんなにも幸せを感じることはあんのかなーと考えてしまうことがあります。
こういう瞬間を増やしていけたらいいんだけどね。

 

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【リトアニアのバームクーヘン】

 

 

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81日目
宿泊地 : リーガ / ラトヴィア
移動 : タリン→リーガ(4h)
【14:00~18:10(バス:ECOLINES)】

 

ECOLINESのバスでタリンからラトヴィアのリーガまでたったの4時間。バルト三国といえどもさすがヨーロッパ、道路がしっかり整備されていて嬉しいです。フィンランドから徐々に南下してきていますが、どうやら寒気の南下スピードに負けているらしく、日に日に寒さが増しているように感じます。今日はバスを待っているときにヒョウが降りました。あああ、寒くて手が痛い。

バスに乗り少しすると雨がやみ、空が明るくなり始めました。そうすると外には絶景が広がっていることに気づきました。窓からの眺めが本当に素晴らしかった!空気が澄んでいるからか、空や雲が近く感じるんですよね。またこういう針葉樹ばかりが並ぶ景色と言うのもいかにも北の地らしくて新鮮で、暗くなるまではずっと景色に見入っていました。晴れの日が多い季節なら、もっとこんな景色を楽しむことができたのかな。それとも暗い日が多いからこういうひと時を貴重に感じるのかな。

 

Dscf1385.jpg

【タリン~リーガ バスの窓から 1】

 

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【タリン~リーガ バスの窓から 2】

 

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【タリン~リーガ バスの窓から 3】

 

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79日目
宿泊地 : タリン / エストニア
移動 : ヘルシンキ→タリン(2.5h)
【20:00~22:30 (フェリー)】

 

今日も朝から雨。秋は雨ばかりらしいです。寒いうえに雨まで降ると、外に出るのがなかなか億劫になります。しかし今日は移動日なので動かねば・・。

フィンランドでの3泊は全てStadion Hotel。ここではおもしろい出会いがいくつかありました。中でも日本人のDさんとの出会いは貴重でした。久々に時間を忘れるくらい会話に夢中になりました。しかも前夜のバー(ここは結局ベロベロに酔ったフィンランド人がおごってくれました)に続き、今日もキアズマ美術館内にあるビュッフェでご飯をご馳走してもらってしまいました。いいのかな、こんなに良くしてもらって・・・と思いつつも、二つ返事でそのありがたい施しを受けてしまいました。今のスタイルのままで行くと、これがヨーロッパで一番贅沢な食事になりそうです。ありがたやありがたや・・・。
食事ももちろんなのですが、一緒に過ごしてくださった時間が本当に貴重でした。私は基本的に旅先では日本人を避けるように行動してしまうことが多いです。それはその地での貴重な時間を、感じたり考えたりする時間に避けなくなってしまうからです。また、有用な情報を得られることは多くても、新鮮な情報を得られることが少ないなと感じることが、これまで多々あったことも関係しているのだとも思います。

しかし今回はそんなこと微塵も考える暇もないくらい楽しい時間を過ごすことができました。話をしているとまるで啓発されているようにさえ感じてしまうくらい。物事の本質を射止める目がシャープでロジカルで、さすが弁護士さんといった感じでした。


そんなDさんに嵐のような雨の中付き添ってもらい、次の目的地エストニアのタリン行きのフェリー(Viking Line)乗り場へ。強風のためにフェリーや高速船の欠航があり、一番早いもので行ってもタリンに着くのも夜中近くになってしまうし、いっそのことスウェーデンのストックホルムまで行ってしまうか出向直前まで悩みましたが、予想よりもチケットが高かったため(トゥルクからだと条件によっては20ユーロ前半で乗れるみたいです)断念し、おとなしくタリンへと向かいました。ちなみにこの日の天気のせいもあってかフェリーはかなり揺れ、乗ってすぐに気持ち悪くなりました。

タリンへ着いてからは持ち前の方向音痴を発揮し、雨の中2時間ほど旧市街をさまよい歩きました。久々につらい迷子を味わいましたわ・・。最初は街並みがあまりにきれいなもんだから少し迷うくらいが丁度いいよ!とか調子こいていたんだけどね。


同じEU圏内ということで、出国審査も入国審査も一切ありませんでした。バルト三国にとって当面は経済的なメリットがなさそうなEU加盟ですが、ようやく独立もでき加盟によりあるていど足元も固められると思うし、これから時間をかけてゆっくりと発展していけるといいのですが。三国に残る旧ソの影響や三国の違いなんかを感じられたらいいなと思います。
 

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【Viking Line フェリー船内にはスロットマシーンやカラオケがあります】

 

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【夜中に迷子になりつらかったです】

 

 

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68目
宿泊地:陽朔/中国
移動:昆明→桂林(18h)→陽朔(1.5h)
【前日18:33→12:30(列車),13:00→14:30(バス)】

 

バスターミナルからそのまま宿の客引きに着いていったのですが、そこでひと悶着ありました。

とりあえず部屋代とボートのツアー料金を確認しその宿を後にしようと思ったのですが、この男(30代前半と思われる)がそれを許さない。ツアーの説明のために移動した際、とりあえず部屋に荷物を置かしてもらっていたのですが、鍵をわたさない。久々に英語の話せる中国人に会ったのですが、この男の場合これが面倒なほうに出てしまっていたから困りました。他のものを見るまではなんとも言えない、今しか申し込めないというなら申し込まない、宿も同じだ、と何度も言っているにも関わらず一方的に話し続けて開放してくれません。と言うか、この男はだんだん怒ってくるから腹が立つ。

私も頭にきたので、もう部屋もいいから話は終わりだと言って出ようとするとこの男がえらい剣幕になってわめき散らして大変でした。ファックファックと繰り返し、最後は喉元に指をあて「殺すぞ!」とまで言ってくる始末。もうどうしようもないわと思ったので、強引に男から鍵をぶん取り荷物を持ち出しました。出るときには「stupid! stupid!」とお別れの言葉も送ってくれました。本当に腹が立った。


ちなみにこの後2時間宿を探し回り、ようやくあの男の宿より安い宿を見つけることができました。大型連休中ということで、そういったものの値が普段の1.5倍ほどに上がっているそうです。荷物は重いし暑いし本当は早く妥協したかったのですが、彼の宿よりも高いところに泊まるのがなんだか悔しくて粘りました。かなり安い料金だったから、あんな強引なことをしなくても人は来ると思うのに。


きっとごつい欧米人が相手だったらこんな態度はとらなかったんだろうなぁ。悔しいな。くそう、鍛えねば!!!

 

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世界一周のコストはこちら!(中国編)
世界一周の写真はこちら!(アジア編)

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55日目
移動 →ラオカイ(9h)→サパ(1h)
宿泊地 サパ/ベトナム

 

ハノイ駅から夜行列車で9時間、中国との国境ラオカイに到着。目的地はその先にあるサパ、その足でラオカイ駅前からシャトルバスで移動。昨日はハノイ市内観光で4.5時間歩いたため(運悪く途中雨にも降られ)、本当は眠りやすいスリーピングシートで移動したかったのだけどチケットが売り切れだということで仕方なく一番安い普通席を購入。ハードシートと言うだけのことあって、木でできた椅子はかたくてずっと同じ体勢でいるのがつらい。それに加え向かい合った二人がけの席間の距離があまりなく、前の人とひざがぶつかるどころか並べて座るものだからひどく窮屈。結局この移動ではほとんど睡眠がとれませんでした。


Dscf8734.jpg

【シートが硬かったなぁ】


そんなこんなでフラフラになって辿り着いたサパですが、標高1500mということもあり涼しく過ごしやすい。そして自然が多く空気もきれい。これまでの都市に比べるとまるで楽園のように感じます。町はこじんまりとしていて一時間もかからず一周できるくらいなのですが、そこをモン族などの少数民族が民族衣装を着てそこら中を歩いているので、外をちょっと散歩するだけでも異国情緒を満喫できます。

Dscf8756.jpg

【街中を歩くモン族】


そんな居心地の良いサパですが、やはり疲れと眠気には勝てず、宿を決め部屋に入ったらすぐに寝てしまうつもりでした。なのですが、ハノイから一緒の電車に乗ってきたスイス人のナタリーとお茶をしながらお互いの国のことやそれぞれの人生観について話しているうちに熱くなってきて、そのまま3時間語り続けてしまいました。日本人同士であってもここまで話せる人というのはなかなかいないので、すごくラッキーで貴重な出会いであったように感じます。自分の意見と聞く耳の両方を持っている人と話すのはとても楽しいです。ハノイではなぜかスイス人とよく会い、昨日も劇場で会ったスイス人3人とお茶をしたのですが、この国の人は意見がはっきりしていてとても気持ちがいいです(主張が強くてたまに驚かされるけど)。こういうところは日本人も見習わなきゃなと思います。

 

 

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51日目
移動 ホイアン→ハノイ(16h)
宿泊地 バス車中

 

今日はひたすら移動の日。
14時にホイアンを出て17時にフエに着、30分乗り換え時間がありそこからハノイへ、という話だったのですが、バスが遅れしまったためフエではバスを急いで乗り換えそのまま出発。いつもは長時間移動となると相当乗り心地が悪くない限りすぐに寝れるのですが、この日は昼に食べたのが麺類だったこともあってかとにかくお腹が空いてしまい全然寝れませんでした。空腹ってつらいね。結局我慢ができずに夜中の12時にトイレのためにとまった食堂でフォーを注文し、それをスープを飲むが如くお腹へ流し込みました。ふー、助かった。


Dscf8645.jpg

【ベトナム料理といったらフォー。牛肉がおいしいです。】


ちなみに現地の料理を食べ続けていると、体の匂いが変わってきます。

 

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トピックス


世界一周準備 旅のカウント
世界一周ランキング  旅先で買ったもの


 

  

蚊に刺された数をカウント!

なぜか昔から人一倍蚊に刺されやすい私。ただ痒くなるだけでなく、ときにやつらや病気を運んできます。おそろしい。汗っかき、O型、体温高めの私が、各国でどれだけ刺されたかカウントします!

蚊によって媒介される主な病気

 病気 症状
 日本脳炎
(予防接種を受けました)
 高熱を発し、痙攣、意識障害に陥る。致死率は20%程度だが、半数以上は脳にダメージを受け麻痺などの重篤な後遺症が残る。
 黄熱病
(予防接種を受けました)
 突然の発熱、頭痛、背部痛、虚脱、悪心・嘔吐で発症する。 発症後3~4日で症状が軽快し、そのまま回復することもある。 しかし重症例では、数時間~2日後に再燃し、発熱、腎障害、鼻や歯根からの出血、 黒色嘔吐、下血、子宮出血、黄疸などがみられる。
マラリア
(GET!!!)

 マラリアを発症すると、40度近くの激しい高熱に襲われるが、比較的短時間で熱は下がる。三日熱マラリアの場合48時間おきに、四日熱マラリアの場合72時間おきに、繰り返し激しい高熱に襲われる。放置した場合には慢性化することも。

 デング熱   突然の発熱、頭痛、眼窩痛、筋肉痛、関節痛が現れる。食欲不振、腹痛、便秘を伴うこともある。発症後3~4日後より胸部から非特異性の発疹が出現し、四肢、顔面へ広がる。四肢にかゆみを伴うことが多い。こういった症状は通常3~7日程度で消失し、回復する。

しかし再感染してデング出血熱になると、口、目、鼻などの粘膜から大量に出血し、死に至ることもある。

※wikipediaより抜粋

 

滞在日数 所感
インドネシア 7 4 この程度の痒さですか
シンガポール 2 2 いつの間に・・
マレーシア 7 9 速いよね、君ら
タイ  21 47
ちょっとやられすぎの気が・・
ミャンマー 1 0 あまりいなかったしね
 ラオス
 13 18 もっとスプレーを活用しなきゃ
ベトナム  12 15  暑いからいるよね
中国  14 5  駅で虫除けスプレーを没収されてしまった!
マカオ  2 3 宿でやれれちゃった
香港  3 0 蚊よりもゴキブリで悩まされた
アジア計
    103 ヶ所 ちょっとやられすぎた気がします。100って聞くとちょっと怖い。電池式のノーマットを持っているので宿ではほとんど刺されませんでしたが、暑くてハーフパンツを履いていることが多かったので、足首あたりをしこたま刺されました。痒い!

 

地域別にまとめようかとも思ったけど、アジア以外は暑い時期に訪れなかったため、残りは全部まとめちゃいます。

地域
所感
スロバキア ヨーロッパ ダニ 30

冬の入口で寒かったけど、ダニは関係なく出てくるね。

アルバニア ヨーロッパ
南京虫 20 初めて南京虫にやられた。室内を動物が歩き回っているユースホステルだったからたしかに清潔ではなかったけど・・。痒みがなかなかおさまらない。
エジプト アフリカ
南京虫,ダニ
70
スルタンでえらい目にあった。もう足から顔まで痒くて仕方がない。南京虫だけで40ヶ所はやられたと思う。
エチオピア アフリカ 3 ダニと南京が多いという話だったけど、蚊だけですんでよかった。
 ケニア アフリカ
5 蚊帳使っているけどふせぎきれない。
ウガンダ アフリカ 4 フォートポータルに多かった。
ルワンダ アフリカ ダニ 6 バスにもダニがいるんだね。
タンザニア アフリカ 11 たぶんここ、ここの蚊でマラリアになった気がする。ダルエスサラームの宿にはいっぱいハマダラカがいたからなぁ・・・。ダルエスの夜は暑いし蚊帳使うのもつらかった。
マラウィ アフリカ 7 ンカタベイは湖畔だから多い。
ザンビア アフリカ 19 宿に小さな蚊がいっぱいいて、食事してるときやだらーっとしてるときにしこたまやられた。
ナミビア アフリカ 12 睡眠時は蚊帳でふせいだ!
南アフリカ アフリカ 6 かなり涼しくなってきたけどここにもいるね。南アでは蚊帳はつかわなかった。
スワジランド アフリカ 4 マラリアになってからガードが甘くなったかも。
モザンビーク アフリカ 3 ここの蚊もちょっと心配。
モロッコ アフリカ 5 カサブランカ暑かったから。
チリ 南米 9 全てイースター島にて。
アルゼンチン 南米 4 気付いたら痒かった。
パラグアイ 南米 4 6月だったけど昼間でも暑かった
ブラジル 南米 蚊,ダニ 32 リオの安宿でやられる。ホステルブッカーズの清潔度のレートが40%なかったからな。ダントツで安い宿だったし仕方ないか。
ボリビア 南米 蚊・ダニ 27 全てアマゾンのルレナバケで。ここでやられたマダニは厄介だった。噛んでしまうととれないようで・・・。ふくらはぎから引き剥がすのに苦労した。しかもその痕がなかなか消えず。1年たってもまだ腫れが残っています。なんだこれは。
ペルー 南米 蚊の仲間 8 マチュピチュで。蚊とは違うのかな。痒いし腫れもなかなかひかない。
エクアドル 南米 ダニ 4 ベッドかな?いつのまにかやられていた。
コロンビア 南米 18 カルタヘナの気候はたまらなかった。暑いし湿度は高いし蚊は多いし・・。
ベネズエラ 南米 13 あまり痒くなかった。
トリニダード・トバゴ カリブ海 5 カリブ海もだめだ、ノーマットが効かない。日本製はアジアでしか通用しないのかな。
スリナム 南米 4 痒いぞ。このあたりの蚊は逞しそうだ。
仏領ギアナ 南米 33 痒い!虫除けも何も効きやしない!痒いよー。眠れないよー。
ガイアナ 南米 14 手足、顔がボコボコなんだけど。
バルバドス カリブ海 5 暑い。

アンティグア
・バーブーダ

カリブ海 31 ホテルの網戸にびっしり張り付いてる・・・。
ジャマイカ カリブ海 48 だんだん刺されても気にならなくなってくるね。痒いけど、もう仕方ねえやってな感じで。
キューバ カリブ海 2 あまりやられずにすんだ。
 ドミニカ共和国 カリブ海 3 ホテルがよかったからね。ゴキブリはいたけど蚊は入ってこなかった。
 ハイチ カリブ海 4  部屋の窓を閉め切っていたけど移動中にやられたかな。
パナマ 北中米 3 中米も暑い。
ニカラグア 北中米 4 刺され過ぎかな。みんなこんなにやられてるの?
エル・サルバドル 北中米 3 3つくらいくれてやる!
メキシコ 北中米 20 カンクンの蚊は小さかったからあまり痒くなかった。
アメリカ 北中米 ダニ 16 綺麗な体で帰国したかったのに・・・。ナイアガラのユースホステルでボコボコにやられる。
アジア以外
総計

滞在期間
(ほとんどが秋・冬)
  515ヶ所

 



 

移動時間のカウント

世界一周の旅で移動した時間です。時間とお金を節約するために、夜行移動は積極的に利用しました。 世界一周トータルの移動時間は1878.2時間500日間のうち2ヶ月半は乗り物に乗りっぱなしだったという計算に。思い出すとグッタリします。夜行移動と準野宿(駅や空港などのベンチ)をあわせると、70日ほど。1週間に1度はベッドで寝れない日があったようです。
 

地域 旅行期間 移動時間 夜行移動 平均移動時間/日
移動日数※
アジア 75 342.5 時間
14 回
平均 4時間30分
  およそ14日
ヨーロッパ 89 315.6 時間 11 平均 3時間30分
およそ13日
中東 27 47.8 時間 0 平均 1時間45分
およそ 2日
アフリカ 112 396.7 時間 11 平均 3時間32分
およそ 16日半
南米 148 444.1 時間 18 平均 3時間
およそ 18日半
カリブ海 31  56.8 時間 0 平均 1時間50分
およそ 2日半
北中米 35 113.3 時間 2 平均 3時間7分
およそ 5日
国際線移動    160.4 時間 5 およそ 6日半
総計 501日間 1878.2 時間 61 回 平均 3時間45分
およそ 78日

※ 移動時間を日数に換算。

 




水のカウント

旅に水は必需品!携帯用のバックパックには常に1.5Lのボトルが入っています。この旅ではどれくらい飲むのかなーと、とりあえずカウントしてみます。
(と思いましたが止めました。 08/10/17)

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